子供の友達を家に呼ぶとき、どうしてる?

友達

子供が幼稚園や保育園、小学生になると、お互いの家の行き来が始まりますよね。

でも、おうち遊びに関しては人それぞれいろいろな考え方があります。必ずしも、自分たちの思い通りになるとは限りません。

そこで、ママ友のタイプ別に上手な対処法を調査してみました。気持ちの良いお付き合いで、子供同士のコミュニケーションを応援したいですね。

「行くのはOK。でも、来るのはダメ」なママ友

おうち遊びに関する悩みで、最も多いのがこれです。

いつも受け入れている側からすれば「どうしていつもうちだけ? たまにはそっちにも呼んでよ!」となるのは当たり前。

しかし、呼んでくれない側にもいろいろ事情はあるので、あまりそのことにこだわりすぎるとうまくいきません。

相手が呼べない理由を話してくれなくても、それは仕方のないこと。

もしかしたら、内緒にしているだけで持病があるのかもしれないし、介護や仕事の都合で子供たちに騒がれると困るのかもしれません。

ですから、この場合は自分も無理をしないことが大切。毎日家で遊ばれるのが苦痛なら外で遊ばせてもいいし、週に何回、と曜日を決めてしまえば他の日はゆっくりできますよね。

このようにして、ゆったりとおうち遊びを見守っていきましょう。

おやつを出すか、出さないか

これも、人によって意見の分かれるところです。

金銭がからむし、子供によってはアレルギーを持っている場合があるので、できれば親同士で話し合って取り決めをすると良いですね。

この場合も、無理しないことが大切。おやつ代も積もり積もればバカにならないので、子供の友達の分までストックしておく必要はありません。

たまたま出せそうなお菓子があれば出してあげてもいいし、何もなければ「今日はなにもないよ」と言ってしまえばいいのです。

もちろん、最初から何も出さなくてもかまいません。

「ケチ!」などと憎まれ口をたたいたり、勝手に戸棚や冷蔵庫を開けてしまったりする子もいますが、その場できちんと注意して、自分の家でのルールは守らせましょう。

あまりひどい場合は、相手の親に注意してもらう必要がありますが、親のタイプによっては逆切れするだけということもあるので見極めは慎重に。

場合によっては、そういうお子さんは出入り禁止にする勇気も必要です。

送り迎え

まだ子供が小さいうちは、友達の家に行くにも送迎が必要ですよね。

本来であれば親が自分の子供を送迎するべきですが、その場の状況しだいで相手の親にお願いすることもあるでしょう。

基本は、ギブ&テイクで。どちらか一方が寄りかかる関係はそのうち壊れるので、車に乗せてもらったら次はうちが、というようにバランスをとりましょう。

でも、事故はいつどんな形で降りかかってくるか分からないもの。

子供たちの身になにかあればお互いに責任を押し付けあって、関係が泥沼化してしまうケースも少なくないので、できれば自分の子供の面倒は自分でみたほうがいいですね。

まとめ

おうち遊びの基本はお互い様の精神です。

でも、なかにはどうしても呼べない事情があったり、おやつに関する考え方が合わなかったりと、トラブルの種になってしまうことは多いですよね。

イライラしないためには、絶対に無理をしないこと。

相手がだめだと言っていることを自分だけがする必要はないし、図々しいお願いをされたらきっぱりと断ってしまえばいいのです。

子供にとっても、自分の友達のせいで親がイライラしているのは悲しいこと。

お互いが笑顔でいられるよう、肩の力を抜いてのんびり付き合っていきたいですね。

ABOUTこの記事をかいた人

主婦兼ライターの藤村華子です。 自分自身、思い通りにいかない子育てに悩みつつ、毎日奮闘しています。ママ友関係でもいろいろ……。 そんな経験を生かしつつ、役に立てるような記事が書けたらいいなと思っているので、どうぞよろしくお願いします!