毎日が苦行……幼稚園の送り迎えが憂鬱

幼稚園の送り迎えが憂鬱なママ

幼稚園は、学校と違って毎日の送り迎えが必要です。でも、ただ単に子供を送迎するだけでは済まないから厄介!

ありがちな悩みや、トラブルについてまとめてみました。

ひとりぼっちになってしまう

幼稚園にお迎えに行くと、まだまだ遊び足りない園児たちが元気に園庭を駆け回っています。

それ自体は、とても微笑ましい光景で、我が子が楽しそうに遊ぶ姿を見て目を細めているママも多いでしょう。

しかし。

ここにママ友が絡んでくると、そういうわけにもいきません。

おとなしい性格の人は、自分から声をかけることができず、ひとりぼっちになってしまいがちです。

一人でも気にせず、自分の子供だけを見ていれば良いのですが、中には意地悪なママ達がいて、一人でいる人をバカにして笑ったりするのです。

もっとひどい人になると、そんなことをしておきながら、自分が一人になってしまったときは調子よくすり寄って来ることもあります。

子供同士のトラブルが目につきやすい

毎日送り迎えで幼稚園に通っていると、だんだん子供同士の力関係が見えてきます。

元気で明るく、いつもたくさんのお友達に囲まれているような子供でも、たいていは一つや二つ、なんらかのトラブルを抱えているのが普通です。

また、園児は小学生ほどずる賢くないので、うまく隠れていじめたつもりでも、必ず大人にばれます。

いじめている様子を見ていた他の子が、告げ口するケースも多いです。

そうなると、まだ自分たちの力だけで解決することが難しい年齢なので、そのことについて話し合いの場を持つ必要が出てきます。

話がこじれることを防ぐため、たいていは先生を通して双方の親が話し合うことになりますが、中には、親同士で直接話をさせたり、加害者側の親が逆切れしてしまったりして、子供達の問題が、親の問題にまで発展してしまうことがあるのです。

どちらか片方、もしくはどちらともがバス通園の場合はまだ良いのですが、毎日園庭で顔を合わせるとなると、少々厄介。

別のママまで巻き込んで、無視や嫌がらせが始まるケースも少なくありません。

しつこく誘われて閉口

ほとんどの人は、子供を送り届けるとさっさと自宅へ帰っていきます。下の子がいれば面倒をみなければならないし、家事や仕事で忙しいからです。

しかし、中にはそういうしがらみが一切ないママもいて、毎日のようにママ友をランチやカラオケ、ショッピングなどに誘います。

断ってあっさり引いてくれれば良いのですが

  • 毎日暇ですることがない(裕福でお手伝いさんがいるか、家事を全くしないタイプ)
  • お姑さんと同居しており、家に帰りたくない
  • 聞いてほしい愚痴や不満がたまっている

などの条件が当てはまると、なかなかあきらめてくれません。

冷たく断ると逆恨みするし、誘われやすい人にとっては本当に頭の痛い問題なのです。

まとめ

基本的に、幼稚園で知り合ったママ友とは、挨拶程度の関係にしておくのが無難です。

入園したての頃はなにかと心細く「ママ友」と呼べる人ができればうれしいものですが、しょせん子供のために付き合っている相手であり、自分の友達ではありません。

そう考えると、深入りすればするほど、トラブルが増えていくのは当然だと思いませんか?

ひとりぼっちになってしまうことを悩んでいるのなら、ただ子供が帰ろうとするのを待つだけではなく自分も積極的に子供たちの輪の中に入って遊んでしまうと子供たちとも仲良くなれるし、あっという間に時間が経ちます。

また、あまり顔を合わせたくない人がいるのなら、その人とは時間をずらして送り迎えをすれば良いのです。

子供同士のトラブルは、まず事実関係をはっきりさせることが重要です。

特に、被害者側はカーッと頭に血が上りやすいので、自分の子供の言い分だけを信じるのではなく、必ず相手の話も聞きましょう。

そして、加害者側に罰を与えるよりも、今後どうしていくかを前向きに考えるのがベスト。よほど深刻なものじゃない限り、こうした経験も後で必ず役に立つのですよ。

しつこい誘いに困っているのなら、その人と会わずにすむように送り迎えの時間をずらしましょう。状況が許せば、バスを使うという方法もあります。

また、嘘でも良いので仕事を始めたことにしておけば相手も引き下がらざるを得なくなります。

ただし、いつかばれるかもというリスクは覚悟しておいてください。

ABOUTこの記事をかいた人

主婦兼ライターの藤村華子です。 自分自身、思い通りにいかない子育てに悩みつつ、毎日奮闘しています。ママ友関係でもいろいろ……。 そんな経験を生かしつつ、役に立てるような記事が書けたらいいなと思っているので、どうぞよろしくお願いします!