「考えるよりまず行動」の精神が公園デビュー成功に繋がる

公園

公園デビューというのは、子供自信の協調性を養うと共に、ママ友と言われるお母さん達の情報交換をする場を作ることにも効果的なものです。

核家族化はもとより、マンションにいても隣の住人がよくわからないというような現代ですから、このようなコミュニケーションの場というのは大切なことであり、育児ノイローゼや子育てによるストレスの解消にも大きな効果をもたらします。

地域のお母さん達と知り合う

公園デビューというのは初めの一歩は誰しもが緊張してしまい、少し内気なお母さんだと、公園に子供を連れて出かけるということを躊躇してしまうということが多いようです。

公園デビューというのは「子供を公園へ連れて行き、お母さんと子供とともに友達を作るという行為」です。

間違えても、昼ドラのように「ドロドロとしたお母さんの関係を作る場所」ではありません。

もう一つ、公園デビューをするメリットというのは、「子供の防犯」につながるということです。

もし、知り合いの子供が知らない人に声をかけられていたら、「どうしたの?」と気になるということがあります。

これは「あの子は○○さんの子供だ」ということを公園で知り合っていたからこそ出来る行動であるとは思いませんか?

これが、公園デビューが促進されるメリットの一つなのです。突然、公園に行ったからといって、たくさんの友達が出来るというのは、無いこともありませんが確立は低いです。

ではどうすればよいかというと、「同じような年の子供を持っているお母さん達と知り合う」ことです。

公民館や市町村が主催している子育てや子供のことに関係しているセミナーや講習会、サークルなどに参加してみましょう。

そうすることで、地域のお母さん達と知り合うことができ、公園でビューのきっかけがつかめることが多いのです。いわば、営業マンの心理です。

営業マンは、人脈第一ですので出会いのきっかけは交流会などから作っていくのです。
他には、「プライベート名刺」を作って、自己紹介を兼ねたきっかけ作りというものも最近では流行ってきているようです。

パソコンがあれば簡単に名刺を作ることも出来ますし、業者に委託してもそんなに高くつくということもありません。

ママ友同士のトラブル

公園デビューにおいてよく聞く問題というのは、「お母さん同士の人間関係」です。

あくまでも一般論ですが、男性に比べ女性の方が人間関係のトラブルの根は深いといわれているように、この問題に直面してしまうお母さんは多いようです。

このような問題の対処法は、「自分勝手な行動を取らない」や「いつも一緒に行動する」というようなことではなく、「信頼関係を作っておくということです。

「仲間外れにされる」ということがこの問題の発端であるということが多いといわれています。

誰かを呼んで、誰かを呼ばないというような行動は、信頼関係が築かれていない証拠です。

とはいえ、思い込んでしまうということも良くありません。

「何で呼ばれなかったのか」と考えるのではなく、次は、自分から誘ってしまうくらいの勢いで考えなくてはいけません。

このように少し強引に割って入っていくことで解決できることが多いのもこの問題の特徴です。

簡単に言えば「お互いのことを深く知らないから、誘わない」というようなことなのです。

お母さんは公園デビューを失敗してしまっても、子供自身が失敗することが少ないというも公園デビューの特徴です。

子供同士は、本能のままに遊びますから、余計な概念が無いのです。

もし、公園デビューを失敗してしまったお母さんは、公園デビューの成功率の高い子供に助けを求め、そこから少ずつ「お母さん同士の信頼関係を作っていく」ということを行なうのも方法の一つです。

新米のお母さん、引越ししてきて間なしのお母さん、内気なお母さん、社交的なお母さんなどお母さんのタイプも様々ですが、公園デビューのきっかけ作りは、みんな同じようなことをしているのです。

まずは、子供を連れて公園に行ってみましょう。公園デビューは考えているほど難しいものではありません。

ABOUTこの記事をかいた人

主婦兼ライターの藤村華子です。 自分自身、思い通りにいかない子育てに悩みつつ、毎日奮闘しています。ママ友関係でもいろいろ……。 そんな経験を生かしつつ、役に立てるような記事が書けたらいいなと思っているので、どうぞよろしくお願いします!