ママカースト?!ランク付けはきっと誰でもしている

ママ友とキャンプ

最近情報番組やドラマの中で「ママカースト」という言葉を耳にします。ママ友の中でランク付けをしていくことを、カースト制になぞらえて、ママカーストと呼ぶそうです。

このランク付けが発端で傷つけられたりトラブルに巻き込まれたりすることも少なくありません。

今回は他のママのランク付けに関して、少し考えてみたいと思います。

ランク付けするママたち

ママのランク付けの基準は、夫の職業、収入、戸建てかマンションか、更に細かくなるとママになる前の職業、ママ・パパの容姿、持ち物なども含まれてきます。

ランク付けをする範囲も様々です。児童館、公園、保育園・幼稚園、小・中学校、近所、自治会、習い事の教室など、ママが存在する場所にはどこにでもランク付けは存在するのです。

ママカーストという言葉は最近言われるようになりましたが、このママ同士のランク付けは昔からあったようです。残念ながらこれから先も無くなることはないでしょう。

どうしてママをランク付けするの?

そもそもどうしてランク付けをするのでしょう。

例えば男性の場合、自分がランク付けしなくても既に肩書や明確な立場が決められています。

それは自分が努力しても容易に変えることが出来なかったり、業務上他人との付き合いが限られたり、そもそも仕事が忙しくランク付けに関して特に考えることをしない人がほとんどです。

また女性のようにグループ行動をしないですし、意見は陰口として言うのではなく直接言うことも出来るでしょう。だからママカーストについて、理解してくれない夫が多いのが現状です。

それに対してママたちは、一見同じ立場にいるママ友の中で、少しでも自分や子供にとってプラスになる人と付き合いたい、より優位に立ち優越感に浸りたい、そのような思いからランク付けをしていくのです。

「ランク付けなんて絶対していない」と言える?

ママカーストなんて私はしていないし、ランク付けなんて関係ない、そう思っている人も多いと思います。でも果たしてそうでしょうか。

他人と比較をして無意識に自分より上か下か判断していませんか。しかしママ友のランク付けするだけなら悪いことではありません。それを態度に示したり、人を傷つける言動をしなければいいのです。

ランク付けしたがるママ友からは距離を保ち、あまり深入りしないことが自分の身を守るためと言えます。悪口ばかり言うグループに入ってしまったら、そこに居続けるのではなく抜けることも勇気。

それをきっかけに自分と同じように感じているママと出会えるかもしれません。

このママたちのランク付け、必要以上に怖がらず、必要以上に関心を持たないこと。それがあなた自身の価値を下げないことにも繋がるのではないでしょうか。

ABOUTこの記事をかいた人

35歳 主婦ライター 夫と小さな子供と暮らしています。 子育てに奮闘しながらママ友について悩むことも多い日々。 同じ立場のママの皆さんに少しでもお役に立てるような記事を書くとともに私の経験や思いを綴っていこうと思っています。