まさかの事態! ママ友と同じ職場になってしまった

美容師

子供が小学生になると、昼間の空いた時間を利用して仕事を始める人が増えます。

食費や教育費など、お金はいくらでも必要なので、これはとても良いこと。しかし、やはりここでも問題になるのは人間関係です。

ただでさえ頭が痛いのに、その上、ママ友が同僚になってしまったらあっちでも、こっちでも気を使わねばならず大変!あなたなら、どうお付き合いしていきますか?

シフトの取り合いが勃発

子供を持つ母親にとって、職場のシフトの組み方は最重要課題。

うまく休みがとれないと、学校の行事に出られず子供がさみしい思いをするし、役員の集まりに出席しないと後で何を言われるか分かりません。

でも、同僚たちがみんなそれぞれ別の学校に子供を通わせているのなら、行事の日程がかぶることも、それほど多くはないでしょうが、子供同士が同じ学校となるとそうはいきません。

自分も休みたいけど、それは相手も同じなので、どちらも一歩も引かず、シフトの取り合いが始まってしまうのです。

上司に相談しても「当人同士で話をしてください」と逃げられてしまうし、実際、そうするしかないので仕方ありません。

そして結局、お互いの心にしこりを残したまま、じゃんけんなどで解決することになるのです。

上下関係が成立しにくい

職場では、学校とはちがって上下関係が発生します。

パートで働く場合でも、一日でも先に入社しているほうが先輩。

相手がママ友だとやりにくいですが、自分が先輩の立場なら、あれこれ指示を出したり、ときには注意をしたりする必要も出てくるでしょう。

しかし、これを「当然のこと」として受け止められる人はそれほど多くありません。

「ママ友にえらそうにされた」と腹を立て、共通の友人に愚痴を言ったり、「友達なんだから、それぐらいいいじゃない」と甘えようとしたりするのはよくあるパターン。

でも、ここは心を鬼にして突っぱねばならず、もともと仲が良かったのに、同じ職場で働いたせいでぎくしゃくしてしまったというケースは多いのです。

いくら稼いでいるのかが明白

同じ職場にいれば、相手がいくらぐらい稼いでいるのかはなんとなく分かります。

もちろん、時給で働く場合は長くシフトに入ったほうが給料は良くなりますが、なんらかの事情でママ友より自分の収入が少ないと、おもしろくない人がいるのです。

また、細かい部分での待遇や、職場内での友人の数など、職場にはママ友からの“妬み”の対象になるものがいっぱい。

知らないうちに敵意を持たれていたなんて話は少なくありません。

まとめ

もし、自分がこれから仕事を探す側だとしたら、事前にリサーチして同じ学校のママ友がいる職場は避けましょう。

いくら仲が良いから大丈夫、と思ってもそれとこれとは別。徹底的にビジネスライクに接することができない限り、まずなんらかのトラブルが発生します。

逆に、自分が働いている職場にママ友が来たいと言い出したら「もう募集を締め切ってしまったみたいなの」「人間関係がよくないから、やめておいたほうがいいわよ」など、なにか言い訳を考えてお断りしたほうが良いでしょう。

そのためにも、日頃から職場の自慢話などは厳禁。「自分もそこで働きたい」と思われないように自衛してください。

ABOUTこの記事をかいた人

主婦兼ライターの藤村華子です。 自分自身、思い通りにいかない子育てに悩みつつ、毎日奮闘しています。ママ友関係でもいろいろ……。 そんな経験を生かしつつ、役に立てるような記事が書けたらいいなと思っているので、どうぞよろしくお願いします!