苦手なママの子供とうちの子が仲良くなっちゃった! どうするべき?

仲の良い子供達

子供同士は仲が良くても、親同士は微妙……という場合だってありますよね。できれば親子ともにお付き合いを遠慮したいけど、子供は遊びたがる。

こんな時、あなたならどうしますか? 

子供の心を傷つけず、うまく立ち回る方法を考えてみましょう。

子供の友達は子供自身に選ばせる

まだ就学前の小さな子供でも、親が勝手に遊ぶ友達を選ぶのはやめましょう。

家の行き来などの関係で親の交友関係がある程度影響するのは避けられませんが、幼稚園や保育園で一緒に遊ぶ友達は、子供が自分自身で選ぶべきです。

なぜなら、そうやって選んだ友達は本当に相性の良い子だから。仲良く遊びながらケンカしたり、思いやったりすることで、子供は社会性を身につけていきます。

親が選んだ友達とも相性が合えば問題はありませんが、無理に一緒に遊ばせようとしてもお互いにストレスがたまるだけ。無理強いはやめましょう。

どんなに苦手な人にも「笑顔で挨拶」は忘れない

子供を園に通わせていると、送り迎えや行事などで、いつも子供と仲良くしてくれている子の親とも顔を合わせることになります。

そんな時、いくら苦手な相手だからといって無視するなどもってのほか! 子供がお世話になっていることを自分に言い聞かせ、笑顔で挨拶しましょう。

たとえ相手がつれない態度だったとしても、です。

いくら仲の良い友達でも、まだうまく感情をコントロールすることのできない子供はお互いに傷つけ合ったりするもの。

何かトラブルがあった時、お互いに挨拶もできないような仲ではとても前向きに話し合う気になれず、問題を大きくしてしまいがちです。

雑談などできなくても良いので、せめていざという時に冷静に話し合える程度の関係を作っておきましょう。

相手の親子の“いいとこ探し”をする

小さな子供の考え方や行動は、いつも一緒にいる親に影響されがち。

ですから、ママが苦手な相手を敬遠するような行動をとっていると、子供も気の合わない友達にツンケンした態度をとるようになってしまいます。

どうせお付き合いしなくてはいけない相手なら、苦手意識を持つよりも積極的に“いいとこ探し”をしましょう。

人間同士の摩擦はたいていちょっとした誤解や思い込みから起きているもので、明るく接しているうちにいつの間にか苦手意識がとれていた、なんてことも珍しくありません。

ママから“いいとこ探し”の方法を教わった子供は、きっと、どんな相手にも心を開ける明るい子供に育ちますよ!

ABOUTこの記事をかいた人

主婦兼ライターの藤村華子です。 自分自身、思い通りにいかない子育てに悩みつつ、毎日奮闘しています。ママ友関係でもいろいろ……。 そんな経験を生かしつつ、役に立てるような記事が書けたらいいなと思っているので、どうぞよろしくお願いします!