うちの夫に手を出さないで! 色目を使うママ友

色目

子供の幼稚園で知り合ったママ友とは小さないざこざはいろいろあるけど、まぁまぁの仲。でも、ただ一人だけ、どうしても許せない人がいるんです。

彼女の名前をA子さんとして、何があったのかを詳しく書きたいと思います!

そもそものきっかけは、別のママ友が誘ってくれたバーベキューパーティでした。

うちもA子さんも家族で招待されて、みんなで楽しく飲んで騒いで……いたのですが。

夫に色目を使ってくるママ友

ふと気がつくと、いつの間にかA子さんがうちの夫のそばにいるんです。

最初は偶然かな? って気にしてなかったんだけどそのうち、他のみんなも怪訝な顔になるぐらいA子さんが夫にベタベタしはじめて。

A子さんの旦那さんは、困ったような顔をして曖昧に笑うだけだし、思わず「いい加減にして!!!」と怒鳴りそうになってしまいました。

その場の微妙な雰囲気に、ワーワー盛り上がってた子供たちも大人しくなっちゃって、予定よりも早い時間にバーベキューパーティはお開きに。

「え~、もう終わりなのぉ? もっと飲みましょうよ~」とクネクネしていたA子さんも、主催者の人から「悪いけど、うちはもう子供たちが寝る時間だから」と冷たく言われ、文句を言いながら帰っていきました。

周りから忠告をうける

その後、すぐにA子さん以外のママ友たちから連絡がきて私たちだけで、再度ファミレスに集合することに。

「A子さん、ちょっとあれ何だったの!?」
「びっくりしたよねぇ。子供たちも見てるのにあんな露骨に……」
「B子さん(私のこと)、嫌だったでしょ?」

ひとしきり、さっきのA子さんの行動について話し合った後「B子さんの旦那さんなら大丈夫だと思うけど、一応A子さんには気を付けてね」と激励され、帰宅しました。

会うたびに夫に愛想を振りまく

家に帰ると、夫が一人でビールを飲んでいて「おかえり。……ねぇ、なんなのあの人?」と聞いてきました。

ちっとも嬉しそうじゃないことにホッとしつつ、私も「さぁ……私もびっくりした」と返事をするので精一杯。

「普段はあんな風じゃないんだけどね。旦那さんとケンカしてるようにも見えなかったし」
「だよなぁ」
「ねぇ、メルアド教えてくれとか変なこと言われなかった!?」
「もちろん。聞かれても教えないし」

もやもやした気持ちを抱えつつ、その日はお風呂に入ってすぐに寝たのでした。

それからというものの、園の行事でうちの夫に会うたびにA子さんは愛想を振りまくようになりました。

たまりかねて、A子さんの旦那さんに「やめさせてください」とお願いしても「僕が言っても聞かないから」という情けない返事が返ってくるだけ。

夫自身がはっきり拒絶してたからよかったけどもし、夫もまんざらではない様子だったら、私の精神はボロボロになっていたと思います。

ようやく離れた安堵感

幸いだったのは、子供たちが年長さんですぐに卒園だったこと。

A子さんが住む町とうちが住んでいるところは離れているため小学校は別々になり、A子さんと顔を合わせることもなくなったのです。

噂では、A子さんは今、PTAで知り合った別のお父さんに夢中だとか。

夫も子供もいながら、別の男性を追いかけずにはいられない、A子さんのような人もいるんだなあと、本当に驚いた出来事でした。

ABOUTこの記事をかいた人

主婦兼ライターの藤村華子です。 自分自身、思い通りにいかない子育てに悩みつつ、毎日奮闘しています。ママ友関係でもいろいろ……。 そんな経験を生かしつつ、役に立てるような記事が書けたらいいなと思っているので、どうぞよろしくお願いします!