大人なんだから自分でなんとかして! 依存心の強いママ友

ママ友

ママ友の中には、いまいち大人になりきれず、自分でできるようなこともいちいち他人に頼ってしまう人がいます。

本人は助かっても、頼られるほうは大迷惑!

でも、そういう人に限ってわざとなのか、鈍感なのか、やんわりと断っても気が付いてくれません。

どのように付き合っていけば良いのでしょうか?

「お互い様」ができない人とは付き合わない

ちょっと冷たいようですが、一方的に依存してくる人とお付き合いしていても嫌な思いをするだけです。

たとえば、車に乗せてもらうかわりに子供を預かってくれるなど、ギブ&テイクの関係が成立していれば良いのですが

依存心の強い人は、自分が他人のために動くことはありません。

そのため、いつも自分ばかりが助けてあげることになり、もやもやした気持ちがふくらんでしまうのです。

そして、たまりにたまった不満はある日突然爆発し、大ゲンカに発展することも。

そうなってしまう前に「しんどいなぁ」と思ったらさっさと離れましょう。

上手な距離の置き方

依存心の強い人は、他人が自分の思い通りに動かないと我慢できません。

そのため、頼まれごとを断ると口汚く罵ってくることも。

ましてや、距離を置こうとしていることを感づかれてしまうと、どんなひどい言葉を浴びせられるか分かりません。

信じられないことですが、依存心の強い人にとっては距離を置かれる=裏切りであり

自分に非があって相手が離れていこうとしているとは思わないのです。

もし子供同士の仲が良いのなら、気まずくなるのは避けたいので一芝居打ちましょう。

「パートに出ることになったから、今までのようには遊べない」

「夫から、事故に遭うといけないから他人を車に乗せてはいけないと言われた」

など、理由はなんでも良いので、相手が納得せざるを得ない言い訳を考えるのです。

それでも、最初はブツブツ言われるかもしれませんが負けてはなりません。

心を鬼にして、依存心を断ち切りましょう。

なぜ、依存心が強くなるのか

依存心の強い人は、甘えが満たされていない人です。

多くの場合、子供の頃に親から十分な愛情を受けていなかったことが原因で

それを大人になっても引きずってしまっているのです。

だからといって、赤の他人に甘えられても困りますが

このタイプの人にとっては自分に優しく接してくれる人すべてが依存の対象ということも珍しくありません。

親代わりを求めているので、甘え方は子供そのもの。

思い通りにならないとかんしゃくを起こすし、いつもそばにいて世話を焼いてくれるのを当然だと思っています。

だから、相手が自分の言った通りに動かないと

「また見捨てられる!」

とパニックを起こすのです。

残念ながら、本物の親との関係がうまくいくか、よほど心が満たされない限り態度が改まることはありません。

そして、優しくすればするほど「もっと愛してほしい」と要求がエスカレートしていきます。

まとめ

依存心の強い人とうまく付き合っていくのは大変です。

自分の子供を育てるだけでも精一杯なのに、ママ友の面倒までみていられません。

一番良いのは、いきなり距離を詰めずに「この人はどんな性格か」をよく見極めることです。

お互い様の精神で助け合える人なら良いですが、図々しい頼みごとが多そうならお付き合いは遠慮しておきましょう。

子供同士は遊ばせて、大人同士は挨拶程度にとどめておけば良いのです。

ABOUTこの記事をかいた人

主婦兼ライターの藤村華子です。 自分自身、思い通りにいかない子育てに悩みつつ、毎日奮闘しています。ママ友関係でもいろいろ……。 そんな経験を生かしつつ、役に立てるような記事が書けたらいいなと思っているので、どうぞよろしくお願いします!