こどもごはんと、パパご飯

食事

毎日、何かと用事があるのに、やらなくてはいけないことの一つにご飯の支度があります。

子供と大人のご飯は少し好みが分かれますが、一工夫で、皆がおいしいと思ってくれるにはどうしたら良いのでしょう。

お子さんとパパの晩御飯は、作り分けされている方が多いかと思いますが、メニューによっては、 好みが逆なんていう場合もありますよね。

大人と子供は味覚が違う

例えば、魚が好きなパパと、お肉が好きなお子さんが居るご家庭も多いようです。

お魚が苦手のお子さんは、お刺身は大丈夫、という場合もありますので、そういったご家庭では、皆さんでそろって外食のときは、おすし屋さんが定番のようです。

栄養士の先生に伺った所、魚の骨や、飲み込めない筋のような所が、お子さんの、苦手に繋がるのではないか、との事でした。

また、野菜の苦味が苦手なお子さんも多いようです。そもそも、大人と子供では味の感じ方が違うそうです。

お子さんの舌は、苦味を強く感じるように出来ているとかで、大人にとっての僅かな苦味も、恐らく大変な苦味として感じていることでしょう。

そう考えると、ピーマンや、ゴーヤなど、一般的に苦いとされている、野菜を苦手とするお子さんが大変多いということは、 理にかなったことなのかもしれませんね。

また、トマトの酸味も苦手とされるお子さんも多いようです。

食べやすくアレンジ

赤ちゃんが始めて口に入れる、ミルクや母乳は、赤ちゃんにとって大変美味しい飲み物、食べ物ですが、ミルクよりも母乳の方が複雑な味があるそうです。

個人差もあるし、お母さんの体調や食生活にも関係がある為でしょう。甘味が強いときも、酸味が強いときもあるようです。

しかし、ミルクに至っては、基本的に味は常に一緒です。

メーカーによって、味が変わるようですが使い分けている方は、あまりいないのでは無いでしょうか。

また、一日の必要栄養素で作られているので、薄めたり、濃くしたりすることは良くないでしょうし、消化器にも負担が掛かります。

離乳食の段階で、好みを増やすことを考えたほうが良さそうですね。

これを踏まえたうえで、お子様の好みに合わせて調理をすると、とろみを増やすことや乳製品を使うなどが、考えられます。

乳製品が苦手なお子さんには、話題の塩麹などで食品自体にとろみや風味をつけると、食べやすいようです。

塩麹で作った料理は、お酒の好きなパパや、もりもり食べ盛りのお兄ちゃんにも大変好評だそうです。

味付けや、切込みなども入れなくても、漬けておけば焼いても揚げても、蒸しても美味しくいただけるので、楽々飯にはお勧めです。

ケチャップ味が大好きなお子さんも多いですね。

パパには甘すぎるケチャップ風味のチキンソテーも、中濃ソースとトマト少々を加えれば本格デミグラに変わります。

ワインを加えても美味しいです。ほうれん草などの野菜も、水洗い後ラップにくるみレンジで加温すると、簡単に茹で上がります。

あらかじめお皿に切り分けて、お子さんにはチーズや、クリームソースを乗せて、パパには出来てからおひたし風や、ドレッシング、胡麻和えなど 美味しく頂けますね。

秋刀魚の焼き魚には、醤油をかける方と、ポン酢の方と分かれるようですが、先日ポン酢を作ってみました。

醤油と、だし、酢、塩、甘味料が基本ですが、オレンジを絞って入れると、まろやかな風味になり、大好評頂きました。

お子さんにも、オレンジの香りや甘みが良かったようです。大人にも好評でしたよ。

片栗粉でとろみをつけても美味しそうです。キッチンの小物も、メニューを引き立てます。

パパには、演出をしてあげると、美味しく感じるようです。最近は、家飯も多いパパ達ですから、外食風に小鉢などで彩ってあげても良いですね。

ABOUTこの記事をかいた人

主婦兼ライターの藤村華子です。 自分自身、思い通りにいかない子育てに悩みつつ、毎日奮闘しています。ママ友関係でもいろいろ……。 そんな経験を生かしつつ、役に立てるような記事が書けたらいいなと思っているので、どうぞよろしくお願いします!