手作りできる離乳食の旬の食材レシピ

離乳食

せっかく離乳食を手作りするのだから旬の野菜を使ってみましょう。

離乳食というのは赤ちゃんにとってはものすごく大事なもので、字の通りなのですが、大体、生後5~6ヵ月くらいになると、今までおっぱいしか飲んでいなかった赤ちゃんに対してやわらかくした離乳食を与えるようになります。

大人になるための訓練

これは、大人になるための練習の段階で、食材をやわらかくしたものから始め、最終的には大人が食べているような固形のものを食べてるようになる訓練です。

最近では良質な離乳食が市販されるようになり、感ず目タイプのものや袋入りのタイプで簡単に食卓に並べることが可能になりました。

しかし、毎日とは言いませんが、たまには手作りの離乳食を与えて、「お母さんの料理の味」を子供食べさせてあげるのもよいことです。

離乳食というのは、初めはほとんど液体状のものになるのではないかと思います。

少しずつ、野菜などをペースト状にすりつぶして与えていくということをしていくのが基本です。

すりつぶすなどというと、ものすごく手間の掛かるものを連想してしまいがちですが、実際のところはそんなことはありません。

というのも昔は、それなりに時間のかかるものでしたが最近ではフードプロセッサーという強い味方がいますので、すりつぶす作業も楽に且つスピーディーに行なうことが出来るようになりました。

また出汁の素やスープの素など、多くの調味料が発売されており、だしをとる手間なども大幅に削減されています。

そして、どうせ手作りをするのであれば、旬の食材を使うことで、おいしいものを食べさせてあげることが出来るのです。

ここで、月別に旬の野菜を使った離乳食レシピを少しだけ紹介したいと思います。

1月の旬

1月の旬といえばほうれん草やにんじんなどです。オススメのレシピは、ほうれん草のスープです。

作り方は、裏ごししたほうれん草と出汁、玉ねぎ、にんじんが柔らかくなるまで鍋で煮て、裏ごししたものにミルクを加え、30秒ほど煮ると出来上がりです。

ほうれん草は葉先のほうが柔らかいので、そちらのぶうぶんを使うようにしましょう。

2月の旬

2月は大根でしょうか。レシピは、大根おろしとパンのおかゆです。

作り方は、大根おろしと出汁(スープの素など)と小さくちぎった食パンをとろとろになるまで煮て、お皿に盛ると完成です。
仕上げに粉チーズを振るとよいかもしれません。

また、カリフラワーなどもよいです。簡単なレシピは、黄身とカリフラワーのスープ煮です。

カリフラワーをやわらかくなるまで煮て、細かく切り、そして黄身にも日を通してカリフラワーと和えます。

そしてスープの素を鍋に入れ、カリフラワーと黄身を煮立てれば完成です。

このように旬の食材を使いながら離乳食を作ってあげることにより、その季節の味を形だけでも体感させてあげることが可能になります。

今ではいつでも季節に関係なく野菜を買うことができますが、旬というものを意識しておくと、おいしいものは何かということがわかるようになりますし、料理に手間は掛からないけど食材に手間をかけたというような安心感のようなものも生まれてきます。

手作りの離乳食というのは、本当によいものですが、毎日続けるとなると、負担になってしまうかもしれません。

家事をして、子育てをして、そして離乳食を手作りするというのは、365日続けることは大変なことです。

自分のペースで食事をつくる

自分のペースを確認しながら、無理の無いペースで離乳食を手作りしてあげるということが気持ちのこもった食事を作ってあげるということに繋がります。

そうすることで、離乳食を作るということが作業にならなくて住むということです。

たまには市販品で間に合わせてしまうというもの、おいしいご飯を作ってあげられる要因の人かもしれません。

こんをつめると、よいものでも良いふうにはならないということもありますので、手を抜けるときはトコトン手を抜いても良いと思います。

お母さんも人間なのですから、暫しの休息は必要なのです。

ABOUTこの記事をかいた人

主婦兼ライターの藤村華子です。 自分自身、思い通りにいかない子育てに悩みつつ、毎日奮闘しています。ママ友関係でもいろいろ……。 そんな経験を生かしつつ、役に立てるような記事が書けたらいいなと思っているので、どうぞよろしくお願いします!