赤ちゃんと絵本を楽しもう! 

絵本

赤ちゃんと一緒に絵本を読むことは、とても素敵なことですね。出産祝いに絵本をもらったり、0歳代の乳児健診でブックスタートの絵本が配られたりと、身近に絵本があるママは多いはず。

皆さん、赤ちゃんと一緒に絵本を楽しんでますか?ここでは赤ちゃんと楽しむ絵本ライフについて、紹介します。

いつから?読み聞かせ

絵本は身近にあっても、時間がなかったり、赤ちゃんの興味がなかったり、はたまた読み聞かせ方がよく分からなかったりと、なかなか上手くいかないという声もよく聞きますね。

赤ちゃんに絵本を読み聞かせ始めるのに、「正解」の時期はありません。

読み聞かせを通じて、大好きなママの声に包まれて、一緒に時間を過ごすことができれば、何か月からだっていいのです。

ブックスタート事業で、生後6か月の検診くらいまでに、自治体から2冊程度の絵本を配られますが、小さな赤ちゃん向けに赤ちゃんの好む音の繰り返しや、音の響きを楽しめる絵本がセレクトされているはずです。

ママの気が向いたらいつでも、赤ちゃんに絵本を読んであげましょう。

最初から最後まできっちり読み聞かせられなくても大丈夫。赤ちゃんの好むワンフレーズの繰り返しや、一緒に絵本に向かって同じ時間を過ごしていることが、赤ちゃんの心地よさにつながります。

そして、おおむね10か月くらいから、赤ちゃんは絵本の世界を楽しめるようになっていきます。しかし、このころからじっとお話を聞き、絵を眺めることのできる子はあまりいません。

指さしをしたり、何回も同じ場面を読むように要求したり、興奮して絵本を破いたりと、とってもアクティブです。

もちろん落ち着きが無いわけではなく、ママやパパと一緒に絵本というおもちゃを楽しんでいるのです。じっくり付き合ってあげましょう。

どんな本を選んだらいいの?

「赤ちゃん絵本」と言われるものには、特徴があります。

身近な食べ物や虫を、単純にしっかり描いたもの。例えば「くだもの」「どうぶつのおかあさん」「ぴょーん」など。ここちよい音の繰り返しからなるもの。

例えば「もこ もこ もこ」「がたんごとんがたんごとん」「じゃあじゃあびりびり」など。「いないいないばあ」のように遊びを楽しむもの。

他に、「くっついた」「でてこいでてこい」「だるまさん」シリーズなど。どれも単純で厳選された言葉、丁寧でわかりやすい絵から構成されていて、最後まで赤ちゃんの興味を惹きつけます。

また、各児童図書館や支援センターなどで行われる「おはなし会」もしっかり活用しましょう。

赤ちゃん対象のおはなし会なら、子どもが騒いだり、泣きだしたり、脱走したりしてもあまり気兼ねしなくても大丈夫。

今まで自分が選んだことのない絵本に出会えたり、歌や手遊びなどを取り入れた新しい読み聞かせの方法を教えてもらえたりと、新しい世界がきっと広がっていますよ。

ABOUTこの記事をかいた人

主婦兼ライターの藤村華子です。 自分自身、思い通りにいかない子育てに悩みつつ、毎日奮闘しています。ママ友関係でもいろいろ……。 そんな経験を生かしつつ、役に立てるような記事が書けたらいいなと思っているので、どうぞよろしくお願いします!