布オムツってどうなの

皆さんは布オムツについてご存知でしょうか。もしかしたら10代の方は布オムツ自体をご存知な方も少なくなってきたのではないでしょうか。

また注目され始めている布オムツ。実際はどんなメリットやデメリットがあるのでしょうか。

布オムツのメリット

まずメリットですが、布オムツの方が吸水性が紙オムツよりも悪く、赤ちゃんは少しの濡れでも泣いて教えてくれる事が多いです。

紙オムツでは吸水性が良すぎて、赤ちゃん自身おしっこしたのかどうかの感覚が少し鈍くなってしまう場合もあるようです。

布オムツでは頻繁にオムツ交換をする事に繋がるのでお尻かぶれになりにくいと言われているのではないでしょうか。

まれに布オムツでも洋服やシーツがビショビショになるまでオムツ交換出来なかった場合もあるかもしれません。

頻繁にオムツ替えをしないと吸水性に優れた紙オムツよりも肌に密着する部分が多い為にお尻かぶれがひどくなる場合があります。

いくら布オムツにしていても、うんちやおしっこをしていないかの、こまめなチェックは必ず必要であるということがお尻かぶれを予防する前提になってくるのではないでしょうか。

また布オムツはオムツ外れが早いと言われているようです。

成長していくにあたり、おしっこやうんちの不快感から1歳過ぎて単語が話せるようになると「シーシー」などと教えてくれる場合があるからです。

お尻の為、オムツ外れが早い為など様々な理由から布オムツを選ぶ方も多いでしょうが、コストパフォーマンスの面で布オムツを選ぶ方も少なくないのではないでしょうか。

布オムツは一式揃えればオムツが外れるまでほとんど費用がかからないと思ってもいいかもしれません。オムツカバーも最近になってフリーサイズの商品が販売されています。

布オムツにして、意外な出費はオムツカバーだったのですが、このオムツカバーが新生児から2歳前後まで使用出来るようになったのでサイズ毎に買い揃える必要がなくなった事は布オムツユーザーから見たら、とても有り難い事と言えるでしょう。

布オムツのデメリット

そしてデメリットですが、最大の難点はやはり洗濯や外出ではないでしょうか。布オムツは確かに洗濯が多くなります。

うんち汚れも大変かもしれません。しかし汚れたオムツを重曹を溶かした水につけておき、まとめて洗濯すれば、ほとんどの汚れは落ちています。

またライナーという商品があります。ライナーは布オムツに直接うんちがつくことを防ぎ、そのままゴミとして捨てることが出来るので「布オムツにしたいけれど洗濯が不安」と感じている方は是非試していただきたいです。

外出時の布オムツも慣れるまで面倒に感じてしまうかもしれません。

紙オムツであれば捨てることができますが、布オムツだと自宅まで持ち帰らなければなりません。

何回も替えていたら荷物が増えたり夏場だと匂いも気になってしまうかもしれません。

またハイハイ時期は歩いたりしてくる時期になると布オムツを付けるのが難しいと感じる事はあります。

動けるようになった赤ちゃんを追い掛けながらオムツをつけるのは至難の技です。ハイハイしてオムツがズレてしまう事もすくなくありません。

ハイハイ時期になったらテープではなく、パンツタイプの紙オムツなども併用してみるのがいいかもしれません。

布オムツは慣れてしまえば紙オムツよりも楽に感じるのではないかと私は思います。

重たい紙オムツを頻繁に買いに行く事もなく、ゴミ袋がいっぱいになり異臭がしてきてしまったりなどと考えると、ゴミも少なく経済的な布オムツはこれからの生活に合ってくるのではないでしょうか。

近年ではオムツ外れの時期が段々と遅くなっているという統計があるようです。

子供の表情をきちんと見て「おしっこ出る?」などの誘導質問などを行ってみたり、気張った様子をしたらトイレに連れていくなどの手助けが大切となってくるのではないでしょうか。

ABOUTこの記事をかいた人

主婦兼ライターの藤村華子です。 自分自身、思い通りにいかない子育てに悩みつつ、毎日奮闘しています。ママ友関係でもいろいろ……。 そんな経験を生かしつつ、役に立てるような記事が書けたらいいなと思っているので、どうぞよろしくお願いします!