食の細い子も思わず夢中! イクメンが作る子どもの朝ごはん

父親の料理

朝はバタバタと忙しいので、朝ごはんはサッと済ませたいですよね。でも、小さな子どもは好き嫌いが多いし、食べるのにも時間がかかってしまいます。

どのような工夫をすれば、簡単で子どもも喜ぶ朝ごはんが作れるのでしょうか?

わざと少なめに盛って食欲を刺激する

大人でもそうですが、目の前にてんこ盛りの料理を出されると食欲が失せてしまうのに、同じ量をちょこちょこ小出しにされると、なぜかペロリと食べられてしまいます。

食が細い子どもなら、ランチプレートやちょっと大きめのお皿を用意して、ごはんとおかずを少しずつ盛ってあげましょう。

そして、ちゃんと全部食べられたら思いっきり褒めてあげてください。

こうして食べる→褒められるという楽しい経験を繰り返すことで、だんだん食への興味が湧いてきます。苦手なおかずは一品だけ、というのがコツですよ!

子どもの好きなキャラクターの力を借りる

好き嫌いが多いなら、子どもの好きなキャラクターの力を借りて食材を変身させてしまいましょう。市販の型やピックなどを使っても良いし、キャラ弁の本を読んで一から作ってあげるのも素敵! 

パパの愛情あふれるひと手間で、いつもの食材に魔法がかかります。

ただ、男性はあまり料理をしたことがなく、子どもができてから初めて包丁を握ったなんていう人も少なくないですよね。

そんな時は、スーパーに売っているキャラクターの絵が入ったかまぼこやポテトなどを利用しても良いでしょう。

チーズをかけて焼くだけでも、パパの「この子に食べてほしい」という気持ちは十分に伝わりますよ。できれば子どもと一緒に買い物に行き、自分で選ばせると良いですね。

ただ切って鍋に入れるだけ! 超カンタン野菜スープ

どんなに料理が苦手でも絶対に作れるのが、材料を切ってコンソメで煮るだけの野菜スープ。

にんじんを花形に抜いたり、アルファベット型のマカロニを浮かべてあげたりと、アレンジがしやすいところも魅力です。見た目がカラフルだと食欲が刺激されるので、いつもはあまり食べない子どもも思わず「おかわり!」の声が上がりますよ。

慣れてきたら、コンソメを鶏がらスープに変えて中華風……など、いろいろな味に挑戦してみましょう。ごはんを入れれば雑炊やリゾットにもなるので、時間のない朝もお茶碗1杯で朝ごはんを済ませることができて便利です。

ただし、栄養が偏らないよう、食後にバナナをつけるなどの工夫をしてあげてください。スープだけを多めに作って製氷皿で冷凍しておくと、赤ちゃんの離乳食にもササッと使えますよ。

ABOUTこの記事をかいた人

主婦兼ライターの藤村華子です。 自分自身、思い通りにいかない子育てに悩みつつ、毎日奮闘しています。ママ友関係でもいろいろ……。 そんな経験を生かしつつ、役に立てるような記事が書けたらいいなと思っているので、どうぞよろしくお願いします!