子どもの成長を夫婦で見守ろう!

女の子

「これからイケメンにはなれないけれども、イクメンにはなれる」 こんな言葉が雑誌に載っていました。

確かに、生まれつきの顔は簡単には変えられないけれども、子どもがいればイクメンにいつでもなれますね。

子育てを楽しむパパの呼び方として、「イクメン」は随分浸透してきました。

では、当のイクメンの実態はどうなっているのでしょうか。

イクメン増殖中~イクメンの世界はこんなに広がっている~

育児休暇制度が改正され、男性も育児休暇を取りやすくなったといわれていますが、その実感はありますか?

そんな中、イクメンは着々と増殖し、その活動範囲を広げています。

家事全般と仕事をこなしながら育児をするママと、パパの育児の視点ややり方は、ちょっと違うこともあります。

多くの育児雑誌やサイトは、育児の相談をなかなかできない女性のためのものでした。

かつては、それで十分だったかもしれませんが、イクメンブームの今はちょっと物足りなさを感じる・・・というパパたちの声を取り上げた雑誌やサイトができています。

ママ向けの育児雑誌やサイトは、母乳の悩みや離乳食の作り方、発達や病気の悩みを取り上げています。

それに対して、パパ向けの育児雑誌やサイトは、育児の中でもパパの出番が多い入浴や体を使った遊びを取り上げています。

一口に育児といっても、パパとママでは育児の役割、関わり方に違いがあるようです。

そのため、ママたちの輪に入って子どもの話しをするよりも、パパ同士で話をした方がしっくりくるようです。

イクメンの輪の広がりは雑誌やサイトだけではなく、PTAとは別に、同じ学校に子どもを通わせる父親の会があったり、職場に子どもを持つ親父の会があったり、境遇を同じくするシングルファザーの会があったりと、イクメンの活動範囲はどんどん広がっています。

子どもを連れて公園で遊んだりするほか、子どもが寝静まった後、お酒を飲みながらわが子自慢をしてみたり、みんなでキャンプに行ったり、イベントを企画したり・・・と、その活動はパパならではのところもあるようです。

もし、子どもと一緒に遊びたいと思っているのに、家では無口な頑固親父になっているという人がいるならば、こっそりイクメンサイトを覗いてみてはいかがですか?

いろいろな育児に関わっているパパを見て、刺激を受けるかもしれませんよ。

育児のバランスは家庭円満の秘訣!

イクメンの世界の広がりとともに、もっともっと育児関わりたいというパパも増えているようです。

そんな中、家庭での育児への関わり方のバランスが難しくなってきています。

ママが一人で、育児も家事も抱えていると、「少しは手伝って」と思うようです。

しかし、「育児はすべて任せろ」と頼もしさを発揮すると、歓迎ともう少し控えての両方の声がママから聞こえてきます。

もし、「俺のイクメンぶりに、ママは大満足しているはず」と思っている人がいたら、ちょっと待ってください。

ママからは、子どもの世話をしてくれるのは嬉しいけれど、やりっぱなしで実は迷惑しているという声も聞かれます。

また、イクメンを極めるあまり、ママの出番がなくて、寂しいという声も・・・

万が一、育児のバランスややり方をめぐって、ママとけんかになっては、せっかくの気持ちも台無しです。

育児に本格的に関わろうと思ったら、一度、ママと役割分担の話をした方が良いでしょう。

子育てに関わるバランスをうまく取ることは、家庭円満の秘訣です。子どもも、パパとママが仲良くお世話をしてくれる方が嬉しいはずですよ。

他の家で、パパはどのように育児に関わっているのかなあ。 そんな疑問をもったら、同じイクメンに聞いてみるのが一番です。

同じ子どもを持つママの友達をママ友といいます。ママがママ友ならば、イクメンどうしはパパ友と呼ぶのでしょうか?

イクメンはイクメンならではの悩みもあるようなので、ぜひ、気軽に話せるパパ友をみつけて、育児や家庭の悩み・疑問をぶつけてみましょう。

子どもの成長は早く、手がかかる育児の期間はあっという間です。その短い時間を夫婦で楽しめるといいですね。

ABOUTこの記事をかいた人

主婦兼ライターの藤村華子です。 自分自身、思い通りにいかない子育てに悩みつつ、毎日奮闘しています。ママ友関係でもいろいろ……。 そんな経験を生かしつつ、役に立てるような記事が書けたらいいなと思っているので、どうぞよろしくお願いします!