理想の父親になりたいならイクメンを目指せ!

父子

昔は頑固で厳しい父親というのが家庭での理想でした。

地震雷火事親父という言葉があることからも昔の父親というのは今よりもずっと恐れられていた存在であったことが分かります。

しかし、現代はそのような父親像はどちらかというと時代遅れだという印象しかありません。

父親の理想的な形 イクメン

現代ではイクメンこそが父親の理想的な存在だと言えます。イクメンとは育児を積極的に楽しむ男性のことを意味します。

イクメンというと聞こえはいいですが何も特別なことを行なっている訳ではありません。

例えば赤ちゃんのオムツの取替などを積極的に行う、これはイクメン活動の一つであります。

また、子供と積極的に遊ぶ、幼稚園の送り迎えをするといったこともそれらに当てはまるでしょう。

これらを見れば分かるようにイクメンの行なっている活動というのはそれほど大きなことではありません。

本来子育てにおいてやらなければならないことをやっているだけなのであります。

では、何故イクメンが注目されるようになったのか。

それは子育てにおいて親が、特に父親が子供の面倒を見るということがあまりないからであります。

今でも日本人は男性が外で働き女性が家事などを行うという固定概念から抜け出せていません。

そのため父親が子供と接する機会があまりないという家庭も多いのではないでしょうか。

イクメンになるまでの道のり

イクメンの行なっている活動は本来当たり前のことなのですが、実はその当たり前のことを行うというのが現代ではとても難しいということが分かるでしょう。

イクメン活動を行なっている父親は世間からのイメージも良好だろうと思われますが、イクメンになるまでの道のりというのは簡単なことではありません。

まず、積極的に子供と触れ合う機会を増やしたいのなら育児休暇を取る必要があります。

しかし、ご存知のとおり育児休暇を取ることは会社の人たちから顰蹙を買うことにもなりますので注意が必要です。

また、仕事を休むということは当然収入の低下にもつながります。

育児休暇を取るのは一時的なこととはいえ、収入がなくなることで普段の生活をすることができなくなり、子供に悪影響を与えかねません。

このように、イクメンとして活動していくためにはある程度のリスクを覚悟しなければなりません。

しかし、そんなリスクを恐れずに子供のことを第一に考える行動は父親として理想的なことだと言えます。

そして、そのような行動は子供の成長にもきっと良い影響を与えるはずです。

理想的な父親になりたいのなら子供を第一に考えるイクメンを目指すことが一番の近道だと言えるでしょう。

ABOUTこの記事をかいた人

主婦兼ライターの藤村華子です。 自分自身、思い通りにいかない子育てに悩みつつ、毎日奮闘しています。ママ友関係でもいろいろ……。 そんな経験を生かしつつ、役に立てるような記事が書けたらいいなと思っているので、どうぞよろしくお願いします!