自分に合ったイクメンになろう

イクメン

現代の理想的な父親像とされているイクメン。

言葉は聞いたことがあっても具体的にどのような活動をしているのかは知らない人も多いのではないでしょうか。

イクメンとは何の略?

イクメンとは育児を行う男性(メンズ)を略した言葉です。

また、イケメンという語感をもじった言葉としても知られています。

育児中の男性という意味でこの言葉が使われることはありません。

育児を率先して行う、また子育てをするために育児休暇をとる男性のことをイクメンと呼びます。

イクメンにも様々な種類があります。

専念型イクメン

まず、育児に専念するイクメンです。育児休暇を取るなどして育児に専念する男性がこれに当てはまります。

また、いわゆる専業主夫もこれに該当すると言えるでしょう。

仕事の代わりに育児を行うとあって子供と触れ合う機会も大幅に増えます。

そのため通常の家庭の男性よりも子供の成長を肌で感じやすくなると言えるでしょう。

しかし、この場合だと父親の代わりに母親が外に働きに出なければならなくなります。

また、父親が仕事を休むことで収入が減り生活が苦しくなってしまうことは間違いありません。

父親が育児に専念する場合はこのようなデメリットにも対処できるのかどうかを考えてから子育てを行っていく必要があります。

両立型イクメン

もう一つは仕事と育児を両立させたイクメンです。

仕事に行きながら、また仕事から帰ってから育児を行う男性がこれに当てはまります。

こちらは育児をするために仕事を休んだりすることはありません。

仕事に行く前に子供を保育園に連れて行く、仕事が終わり家にかえってから子供と一緒にお風呂に入る、子供に会う時間が少ないながらも積極的に育児を行おうとするのがこのイクメンのタイプの特徴だと言えます。

デメリットとして考えられるのはやはり前者とは違い子供と触れ合う機会がかなり限られてくるという点です。

会社で働いてきた疲労が重なることもあってなかなか思うように育児を行うことができなくなります。

しかし、会社に勤めている分金銭面で困ることはあまりありません。

また、一度でも育児休暇を取ってしまうと会社の人たちから冷たい視線を浴びるようになります。

会社からの信頼を落とすことなく子育てを行うことができるのもこのタイプのイクメンでしか得られないメリットです。

基本的にイクメンと呼ばれている方たちはこの二つのどちらかに当てはまっていることになります。

仕事を休まなければイクメンとして活動できないのではないかと思う人も多いようですが、そんなことはありません。

仕事をしながらイクメン活動を行うこともできますので自分に合ったタイプのイクメンを目指してみてはいかがでしょうか。

ABOUTこの記事をかいた人

主婦兼ライターの藤村華子です。 自分自身、思い通りにいかない子育てに悩みつつ、毎日奮闘しています。ママ友関係でもいろいろ……。 そんな経験を生かしつつ、役に立てるような記事が書けたらいいなと思っているので、どうぞよろしくお願いします!