イクメンの実態

親子

イクメンという言葉が世間にも定着してきました。

育児を積極的に行う男性のことを意味するのですが、具体的にはイクメンというのはどのような活動を行っているのでしょうか。

イクメンの出来る子育てとは

イクメンというのは子供のことを第一に考えた活動や生活スタイルをとっています。

イクメンになるためには育児休暇を取って会社を休まなければならないと考える人も多いようですが、必ずしも会社を休む必要はありません。

勿論育児休暇を取れば子供の傍にいてあげる時間も増えるでしょうが、その反面収入が減ってしまうというデメリットもあります。

生活を支えていく必要がありますので、外では会社で働き家では育児を率先して行うということも立派なイクメン活動の一つだと言えます。

子どもが第一なイクメン

さて、イクメンは子供のことを第一に考えた活動や生活スタイルをとっていると述べましたが、その例としてお風呂に入れてあげるという行動が挙げられます。

仕事で疲れているから子供をお風呂に入れてあげるのが面倒に感じる、このような考えを持つ男性は多いのではないでしょうか。

ところが、イクメンは通常の父親とは違う考えを持っています。仕事帰りで疲れていても子供をお風呂に入れてあげることが何よりの楽しみだと感じているのです。

自分の子供、特に赤ん坊をお風呂に入れることは泣き喚くのをこらえたりお風呂のお湯を適切な温度にしなければならないなど大変神経を使いますので、普通の家庭の男性が嫌がるのは無理もありません。

しかし、イクメンは疲れた顔を表に出さず子供と積極的に触れ合いたいと考えている点がこれらの人たちとの大きな違いだと言えるでしょう。

昔は父親というのは厳しくて頑固者の性格であることが一般的でした。ただし、子供に強く当たるのは愛情の裏返しであるとも言えます。

現代ではイクメンという言葉があるように子供に優しい父親が理想的な風潮にあるようですが、子供に愛情を注ぐという点では頑固な父親もイクメンも変わりないということが言えるのではないでしょうか。

イクメンの行なっている活動というのはそれほど特別なことではありません。

上記のお風呂に入れてあげることの他に積極的に外出する、オムツを取り替えてあげる、食事をさせてあげる、ミルクを与えてあげるなど、実はイクメンのしていることというのは身近なことばかりであるということが分かるのではないでしょうか。

しかし、このような簡単に見えるものでも実際に行うと面倒に感じたり母親に任せてしまうことが大半です。

イクメンを目指すならこれらの行動をとることを億劫に感じない意識改革から始めて行くのが先決だと言えるでしょう。

ABOUTこの記事をかいた人

主婦兼ライターの藤村華子です。 自分自身、思い通りにいかない子育てに悩みつつ、毎日奮闘しています。ママ友関係でもいろいろ……。 そんな経験を生かしつつ、役に立てるような記事が書けたらいいなと思っているので、どうぞよろしくお願いします!