イクメンとは子供の育児だけではなくママのケアもすること

イクメン

イクメンは育児をするメンのことですが子供たちだけを育児することがイクメンではありません。

育休をとってしっかりと育児に参加するのがイクメンではなく、少しでも育児を助けたり参加したりするパパたちのことを差します。

育児に参加…というとそれは子供と向き合うことや子供のお世話をすることなどが思い浮かびますが、はたしてそれだけでしょうか。

ママもはじめてのことだらけの育児

育児はママが主役という家庭が多いと思いますが、もしはじめての出産であればママもはじめてのことだらけです。

新生児は最低でも3時間に一回の授乳が必要で、はじめのうちは定まらず1時間に一回などということのザラにあります。

授乳が終わると何回もおむつを替えたり泣いてるあかちゃんを抱っこしたり…。時にはおなかもすいてないし、おむつもきれいなのに泣き止まないなんてこともあります。

そんなときはなんで泣いてるんだろう…なんで泣き止まないんだろうとママも困ってしまってストレスを抱えることになります。

ママをケアできるのはイクメン

そんな毎日がはじめての状態ですから、ママにもかなりの負担がかかります。

母親なんだから当たり前という態度ではなく、そういった試行錯誤のママに対して優しい言葉をかけてあげるとかねぎらいの言葉をかけてあげるとか、少しの時間でも良いのでイクメンが赤ちゃんをみてるからとママに休み時間を与えたりをしてみてください。

ママをケアをすることもイクメンのお仕事です。そういったケアだけでなく、ママが大変ならば自分が育児以外の部分のお手伝いをしようということも大切です。

積極的に家事のお手伝いをしたり、自分の出来ることは自分でしたりとママの負担を少なくすることもイクメンのお仕事のひとつです。

はじめての出産じゃなくてもママは育児をするのはとても大変なのでそれを、育児は女の仕事だ!という態度ではなく、しっかりと子供を育てる生活をサポートしてあげてください。それがイクメンであること、です。

イクメンは子供の育児だけをすることではなく、ママのケアやママのお手伝いもできるパパになってください。

そうすればママの負担も減ることで次の子供も…というかたちでまだ出産を検討できるきっかけになることでしょう。

子供を育てるということはとても大変なことですが自分の子供ができて同じ時間を過ごせるということはとても幸せなことです。

その幸せな時間を少しでもパパも感じられるように、向き合えるようにイクメンプロジェクトによってできた制度や企業が積極的に示すイクメンがいる社会がある今をうまく利用して家族との絆を感じてください。

イクメンは世の中を豊かにしてくれると期待されています。

ABOUTこの記事をかいた人

主婦兼ライターの藤村華子です。 自分自身、思い通りにいかない子育てに悩みつつ、毎日奮闘しています。ママ友関係でもいろいろ……。 そんな経験を生かしつつ、役に立てるような記事が書けたらいいなと思っているので、どうぞよろしくお願いします!