わが子をゲーム依存症にしないために

ゲーム

家庭用ゲーム機や携帯型ゲーム機の大幅な普及で、今や幼児でもゲームをするようになりました。

外で泥だらけになって遊ぶ子どもはあまり見かけず、快適な家の中で、ひたすら黙々とゲームに熱中する子どもたち。

このように、1日中ゲームばかりしている子どもの「ゲーム依存症」が増加しています。

ゲーム依存症の弊害

ゲーム依存症の子どもは、同世代の友達とのコミュニケーションをとることが苦手です。友達も少なく、1人でいることを好むようになるため、周囲からどんどん孤立していきます。

その結果、子どもの不登校や引きこもりになる可能性を高めてしまうだけでなく、社会人になっても周囲の人と人間関係を構築することができないなどの弊害を伴う場合もあるのです。

このように、ゲーム依存症がもたらす子どもへの悪影響は非常に大きいのです。

しかし、わが子をゲーム依存症にしないために、親としてすべきこと、できることはたくさんあります。

幼児のゲーム使用時間は1日30分以内に!

近年の子どもたちは、幼いうちから家庭用ゲーム機や携帯型ゲーム機を買い与えられていますが、一度ゲームを手にした子どもたちは、飽きることなく何度もゲームをしたがります。

ゲームに熱中している間の子どもたちは、おとなしく機嫌よく遊んでくれるので、忙しい親たちはついつい際限なく子どもたちにゲームをやらせてしまうわけです。

このことが、子どもたちのゲーム依存を増長させている原因になっているのです。

5歳以下の子どもの場合、ゲームを使用する時間は1日30分以内に止めるべきでしょう。また、幼い子どもの場合、ゲームを終わりにするタイミングを自分で判別することはなかなかできません。親として、ストップをかけてあげる必要があります。

ゲーム以外のものにも興味を持たせる

幼い子どもたちにも大人気の家庭用ゲーム機や携帯型ゲームですが、このようなゲーム機以外にも、子どもたちが楽しく夢中になれるものがあることを教え、実際に経験させる機会を作るのも親としての重要な役目です。

例えば、スポーツなどで身体を動かしたり、動物や植物と触れ合ったりする機会を子どもが幼いうちは意識してたくさん作ってあげるといいでしょう。

楽しく夢中になれる経験をたくさんすることで、子どもはゲーム以外のものにも興味を持つようになるのです。

ABOUTこの記事をかいた人

主婦兼ライターの藤村華子です。 自分自身、思い通りにいかない子育てに悩みつつ、毎日奮闘しています。ママ友関係でもいろいろ……。 そんな経験を生かしつつ、役に立てるような記事が書けたらいいなと思っているので、どうぞよろしくお願いします!