意外と高い「小1の壁」。働く母は、どう乗り越える!?

小学校1年生

いろいろと面倒をみてくれた保育園とは違い、小学校生活は親子双方に自立が求められます。仕事を持つ忙しい母親は、どのようにしてこの高い壁を乗り越えれば良いのでしょうか?

上手な対処法をご紹介します。

学童のない地域はどうする?

保育園は夕方まで預かってくれましたが、小学校はかなり早い時間に帰ってきます。まだ1年生ならなおさら、入学したての頃は2時前に帰宅なんていうことも。

よほど融通のきく職場に勤めているか、時短パートでもない限り、まず間に合いませんよね。

学童があれば子供を夕方まで預かってもらえますが、そうじゃない地域にお住まいの場合は、ママ友と協力し合う、おじいちゃん・おばあちゃんに預ける、習い事や塾に行かせるなどの対策を考えましょう。

どうしても留守番させなくてはいけない場合は、チャイムが鳴ってもドアを開けないことや、友達を呼んで火遊びしないことなどをしっかり言い聞かせてください。勤め先の番号も教えておきましょう。

宿題は親も一緒に見てあげるのが鉄則

小学生になると学校から宿題を持ち帰ってきますが、今時は親も子供の宿題に参加することが前提となっており、音読を聴いてサインをしてあげたり、ドリルの丸つけをしてあげたりと、なにかと時間をとられることになります。

パパと交代で見てあげられれば一番良いのですが、それが無理なら「宿題を済ませてから遊びに行く」ということだけは徹底させましょう。

体力のない1年生はママが仕事を終えて帰ってくる頃には疲れて眠くなっているので、夕食を食べてから宿題をするのでは集中力が続きません。

あらかじめ宿題をさせておき、後は音読と丸つけだけという状態にすることで、疲れて帰ってきたママも時間を有効に使うことができます。

子供の友達の顔が分からない

保育園時代は、毎日のお迎えや行事の時に子供の友達と触れ合う機会もありましたが、小学生になるとそうしたチャンスもほとんどなく、子供の交友関係を把握しにくくなります。

まだまだ危なっかしい時期なので、どんな子と仲良くしていて、放課後はどのような遊びをしているのか知っておきたいですよね。

しかし、個人情報保護の関係でクラス名簿は配られず、親同士が連絡をとることも困難です。

そんな時は、仕事が休みの日を使って子供の友達を自宅に招待しましょう。

親が送り迎えをするなら相手のママとも話せるし、お互いに顔を知っておくことで何かあった時の対応もスムーズになります。連絡先を交換しておくと、万が一の時にも助かりますよ。

ABOUTこの記事をかいた人

主婦兼ライターの藤村華子です。 自分自身、思い通りにいかない子育てに悩みつつ、毎日奮闘しています。ママ友関係でもいろいろ……。 そんな経験を生かしつつ、役に立てるような記事が書けたらいいなと思っているので、どうぞよろしくお願いします!