小学校へ入学するまでにこれだけは!~生活編~

わが子の小学校入学は、親にとって大変嬉しく、待ち遠しいものですが、幼稚園や保育園とは異なる小学校での生活に、不安を感じる親も少なくありません。

小学校入学までにこれだけはできるようにしておきたい生活面について説明しましょう。

トイレに行くタイミングとマナー

幼稚園や保育園では、トイレは先生がサポートしてくれ、行きたいときにトイレに行けたものですが、小学校では、まず先生はトイレサポートはしてくれませんし、トイレも授業と授業の間の限られた休み時間に済ませておかなくてはならなくなります。

このことを子どもにしっかりと教え、トイレに行くタイミングを自分で考えられるようにしておきます。また、近年はどこの家庭のトイレも洋式ですが、トイレが和式になっている小学校もあります。

この場合は、和式トイレのマナーも教えて、使えるようにしておく必要があるでしょう。

45分間の我慢と集中力

小学校の授業は45分間が標準です。45分間、机に座って先生の話を聞いたり、教科書を読んだりの授業を受けることになります。

これまで、家や幼稚園、保育園などでは遊ぶことや元気に身体を動かす生活が中心だった子どもたちにしてみれば、小学校での45分間の我慢と集中力を必要とする授業は、慣れるまでとても厳しいものになるかもしれません。

しかし、小学校入学前から45分間の授業を意識して、我慢と集中力を養うトレーニングをしておけば安心ですね。

例えば、毎日30分間程は集中して、あいうえおと数字の練習をするとか、絵本を読んだり絵を描いたりすることでも十分トレーニングになります。

ルールを守って生活する

小学校は、団体生活の場なので様々なルールがあります。登下校の交通安全ルール、授業のルール、給食のルール、休み時間のルールなど本当にたくさんのルールがあります。

自宅や幼稚園、保育園などでは比較的自由に生活してきた子どもたちは、たくさんのルールに従わなくてはならない小学校での生活に戸惑いを感じてしまうものです。

こういったことを回避するためにも、子どもには幼いうちからルールを守って生活することの大切さを教え、家庭でも挨拶のルール、食事のルール、早寝早起きのルールなどを作っておくと、小学校での生活にもスムーズに慣れることができます。

ABOUTこの記事をかいた人

主婦兼ライターの藤村華子です。 自分自身、思い通りにいかない子育てに悩みつつ、毎日奮闘しています。ママ友関係でもいろいろ……。 そんな経験を生かしつつ、役に立てるような記事が書けたらいいなと思っているので、どうぞよろしくお願いします!