親の負担が大きすぎる! 今時の部活事情

体育館で部活動

昔とは違い、なにかと親の負担が大きいのが子供の部活。毎日の弁当作りはもちろん、練習の際のお茶出し、試合の送り迎えなど、まるで親も一緒に部活をしているような忙しさです。

どのようにすれば、仕事や家事とうまく両立できるのでしょうか?

自分1人で抱え込まない。夫や祖父母、ママ友と協力し合う

仕事を持っていたり、手のかかる下の子がいたりすると、とてもじゃありませんが子供の部活だけに時間を割くわけにはいきません。

そこで、頼りになるのが夫や祖父母、ママ友たちの存在。どうしても都合がつかない場合は無理をせず、SOSを出して助けてもらいましょう。

ただし、ママ友や祖父母に頼る場合はギブ&テイクの精神を大切に! 普段から良い関係を保っているからこそ、こちらが困った時にも助けてもらえるのです。

車に乗せてもらった時は、駐車場代やガソリン代を負担するのも忘れないようにしましょう。

お弁当づくりは難しく考えすぎない

運動部に所属していると、朝練を終える頃にはもうお腹がペコペコ。授業を受ける前に腹ごしらえ……となるので、昼の分と合わせてお弁当を2つ持たせることも珍しくありません。

成長期なのでできるだけ栄養バランスの優れたお弁当を持たせてあげたいところですが、毎日品数の多い凝ったものを作るのは大変!食費だってバカになりませんよね。

朝食べる分はおにぎりやサンドイッチなど、手軽に作れて食べやすいもので十分。栄養バランスが気になるのであれば、野菜ジュースを一緒に持たせてあげましょう。

お昼に食べる分も、夕べの残り物や冷凍食品を活用すればあっという間に出来上がります。週末におかずを作り置きしておくのも良いですね。

保護者同士のつながりは大切にする

親だって、手を抜ける時は抜いてしまえばいい。しかし、子供の部活において絶対に手抜きをしてはいけないのが「保護者同士のつながり」です。

親が付き合いを避けて孤立してしまうと子供同士の関係にも影響するし、必要な情報が入ってこなくて困ることにもなりかねません。

とはいえ、仕事やプライベートを疎かにしてまでびっちり付き合う必要はなし! 集まりにはできる範囲で参加し、当番をきちんとこなしていればそれで良いのです。

その上で、感じよく挨拶をして雑談ができるぐらいの知り合いを作っておくと親子ともに居心地良く過ごせるでしょう。

苦手なタイプの保護者とは、挨拶だけきちんとしておけば無理に仲良くする必要はありません。

ABOUTこの記事をかいた人

主婦兼ライターの藤村華子です。 自分自身、思い通りにいかない子育てに悩みつつ、毎日奮闘しています。ママ友関係でもいろいろ……。 そんな経験を生かしつつ、役に立てるような記事が書けたらいいなと思っているので、どうぞよろしくお願いします!