赤ちゃんが二人?赤ちゃん返りの悩み

お子さんを二人目、三人目と迎えるご家庭も多いでしょう。

そんな時に先に生まれたお子さんはお兄さんお姉さんになるわけですが、お母さん達を悩ますのが赤ちゃん返りでしょう。

上のお子さんとの関係に悩むお母さん達が多いのです。

上の子の赤ちゃん返りで悩む

少しずつ成長をしてお兄さんお姉さんになっているところですが、早いと1つ違いの弟、妹ができるご家庭もあります。

新しい家族を迎えることをとても楽しみに、そしてお兄ちゃんお姉ちゃんになることをとても楽しみにしていたのに、いざ下の子が誕生すると赤ちゃんのような態度や行動を取ったり、時には下の子に乱暴してしまうようなことが見られることがあります。

これが赤ちゃん返りです。

特にお母さんにとっては赤ちゃんのお世話で手一杯になる上に上の子の赤ちゃん返りで肉体的にも精神的にも大変な思いをすることも。

赤ちゃん返りをされてしまうと我がままを言われているようで赤ちゃんと同じように上の子をかわいがれないとお母さんもいるのです。

お母さん、こっち見て!という気持ち

特にまだまだ小さな子にとって弟や妹が生まれてもいきなりお兄さんやお姉さんになれるわけではありません。

自分が赤ちゃんのように振舞うことでお母さんの愛情を独り占めしたい、そんな気持ちをお子さんが持つこと、それが赤ちゃん返りです。

赤ちゃん返りは、例えば急にお漏らしをするようになる、いつも不機嫌だったり赤ちゃんへ乱暴するようになる、できていたことを自分でしない、話をしなくなるなど個人差はありますがこのようなことが見られます。

このようなことをして、小さいながらもお母さんの視線や愛情を自分に向けて欲しいということを表現しているのです。

お子さんをギュッとしてみて

小さな子どもにとって今まで自分だけに向けられていた視線や愛情が自分以外に向けられるというのはとても辛いことです。

ましてや突然、お兄ちゃんでしょ!お姉ちゃんなんだから我慢して!などの言葉を投げられたら混乱してしまうし、弟や妹なんて欲しくなかった!なんて言ってしまうかも。

でも、上のお子さんの話すこと、することを優先させてみるという時間をたくさん作ることでお子さんは満足するものです。

手が離せないなら話を聞いてあげる。

赤ちゃんのお世話を一緒にお手伝いしてもらったら楽しめるかもしれませんね。

上のお子さんだって少し前まで生まれたての赤ちゃんだったことを思い出しましょう。

ちょっと時間が空いたら上のお子さんをギュッとしてみる、大好きよ、と話すことで子どもはとても安心するんですよ。

ABOUTこの記事をかいた人

主婦兼ライターの藤村華子です。 自分自身、思い通りにいかない子育てに悩みつつ、毎日奮闘しています。ママ友関係でもいろいろ……。 そんな経験を生かしつつ、役に立てるような記事が書けたらいいなと思っているので、どうぞよろしくお願いします!