子供がいじめの被害者になった場合の対処法

いじける子

いじめは小学校高学年から中学生にかけてが最も多く、近年、大きな社会問題にもなっていますね。ところが近年は、いじめの低年齢化が進み、幼稚園や保育園においてもいじめが多発しています。

今回は、大切なわが子が幼稚園や保育園でいじめの被害者になってしまった場合の対処方法についてまとめてみました。

子どもがいじめられている場合、親として最初にすべきこと

子どもが幼稚園や保育園でいじめられている可能性がある場合、とても心配になるものです。まず、親として最初にすべきことは、「いじめの事実確認」です。

いじめの事実確認とは、以下の3つです。

  1. 誰に
  2. いつ
  3. どのようないじめを受けたか

幼稚園や保育園に通う年齢の幼い子どもは、自分がいじめられている事実をお母さん、お父さんに上手に話して伝えることができず、子どもももどかしく思っているはずです。

ここで焦ってはいけません。子どもが受けたいじめの内容をできるだけ詳しく聞きだし、メモをとっておきます。上記の3つの内容を記載したメモでも、いじめの証拠になり得る場合があります。

いじめの事実確認は、園にも介入してもらう

幼稚園や保育園でわが子がいじめにあっている可能性があるのであれば、園にも責任があるので、園にも情報を提供し、いじめの事実確認をしてもらいます。

ここで重要なのは、園を介入させることです。

いじめた子どもの名前がはっきりと分かっていても、すぐにその子どもの親に連絡するのは控えるべきでしょう。

いじめの被害者と加害者の親同士では、自分の子どものことなので、つい感情的になってしまい思わぬトラブルに発展してしまうケースもあるのです。

なので、園にもいじめの事実確認をきちんとしてもらい、園の事実確認の結果を待ってから、対応をすべきです。

いじめられている子どもは不安感でいっぱい

いじめられている子どもが、幼稚園や保育園に行きたがらない場合は、無理に園に行かせる必要はありません。園にも事情を説明し、事実確認の結果が判明するまでは休ませても構わないのです。

いじめられている子どもは、不安感でいっぱいなのです。

親として、子どもが少しでも安心して過ごせるように、最大限の配慮をすべきでしょう。自宅では、いつも以上に甘えさせて、抱きしめてあげてください。

それだけで子どもは安心でき、嫌なことや辛いことにも立ち向かう気持ちになれるものなのです。

ABOUTこの記事をかいた人

主婦兼ライターの藤村華子です。 自分自身、思い通りにいかない子育てに悩みつつ、毎日奮闘しています。ママ友関係でもいろいろ……。 そんな経験を生かしつつ、役に立てるような記事が書けたらいいなと思っているので、どうぞよろしくお願いします!