子どもの友人関係のトラブルはこうして解決!(女の子の場合)

人間関係で悩むのは大人ばかりではありません。子どもたちも大人と同じように人間関係(友人関係)で悩んでいるのです。

ここでは、小学校入学前までの子どもの友人関係の悩み、女の子の場合についてまとめてみました。

女性特有の「グループ化」は3歳を過ぎた頃から

女性特有の「グループ化」が、3歳を過ぎた頃から、女の子の間で見られはじめます。仲良く遊ぶ同性のお友達同士が集まって自然とグループができてきます。

仲良く遊んでいれば何も問題はないのですが、気が強い子や自己主張をはっきりする子と気が弱くおとなしいタイプの子の間では、やがて上下関係が生まれてきます。

遊びの主導権を握り、自分の言う事を常にきかせようとするタイプとそれに従うタイプの女の子の間では、親を巻きこむ様々なトラブルが発生します。

子どもの友人関係トラブルの相談事例

以下、実際にあった相談内容です。

「保育園年中のうちの娘は、保育園でAちゃんといつも一緒。最近はBちゃんとも仲良くなったようで、Bちゃんとも遊ぶようになりました。ところが、先日うちの子がAちゃんに、Bちゃんとは遊ばないで!遊んだら許さない!と言われて、どうしようと私に話してきました。

うちの子は気が強いAちゃんより、おとなしいタイプのBちゃんと気が合うようです。みんなで仲良く遊べばいいでしょと、言いましたが娘は、AちゃんはBちゃんが嫌いで遊びのグループに入れないそうです。

このようなとき、親として娘にどうアドバイスすべきでしょうか?」

子どもの友人関係トラブルを回避するためには?

女の子の場合、幼いうちから特定の仲良しグループを作って、そのグループで遊んだり行動を共にしたりする傾向がありますが、幼い頃から特定のお友達とだけしか遊ばない習慣がついてしまうと、社会に出てから人間関係を構築することが不器用な大人に成長してしまう可能性があります。

幼児期のうちはできるだけたくさんのお友達と遊ばせて、たくさんの人と関わる環境を作ってあげるべきでしょう。

親として、お友達をたくさん作って仲良くすることの大切さと楽しさを教えてあげなくてはいけません。保育園や幼稚園の先生にも相談し、お友達みんなで仲良く遊べるような環境作りに協力してもらえるようお願いするといいですね。

ABOUTこの記事をかいた人

主婦兼ライターの藤村華子です。 自分自身、思い通りにいかない子育てに悩みつつ、毎日奮闘しています。ママ友関係でもいろいろ……。 そんな経験を生かしつつ、役に立てるような記事が書けたらいいなと思っているので、どうぞよろしくお願いします!