虐待をする前にやるべきこと

子供

我が子は可愛いし愛おしい。

それでも母親のストレスがつのると子どもを意味なく叩いたり、折檻してしまう場合もあると思う。

折檻、そしてその後に後悔。

折檻したあとの後悔がなくなると、自分をストレスを子どもで発散することになる。

イライラが溜まると、子どもに当たり、それが当たり前になってしまうのは恐ろしいことだ。

最近テレビのニュースでもよく見るように、母親になれきれず、子どもをペットかなにかと勘違いしてるとしか思えない母親や、一人で育てていることに限界を感じ、外で遊ぶことで現実を忘れるようにする。

恋人が出来て一緒に暮らしても所詮その恋人にとって子どもはなんの血の繋がりもないし、育てる義理もない。

泣き声がうるさいと折檻し、母親は見ているだけになったり、知っていても知らないふりをする。

自分のすべてが子どもではなく、恋人(男性)へと向かってしまうから。

その時点ですでに母親を放棄。どんなに育てるのが大変でストレスが溜まっていたか知らないが、すぐにでも子どもをその場所から遠ざけてほしい。

なぜ、こうなる前に一人で悩みを抱え込んでしまったのか?それとも元々子どもなど欲しくなかったのか?

自分より弱い者を痛めつけることにどんな意味があるのか?もう「子育てでストレスが溜まって」などとふざけた言い訳など通じない。

一人で子育てをしている人へ

たしかに一人での子育ては想像を絶する大変さがある。病気になっても子どもはどこが痛いか言うことが出来ない。大慌てで病院へ連れていくことも、大変なことだと思う。

その後は看病しながら様子を常に診ていなければならない。だから、子どもを折檻するまでストレスが溜まってしまうなら、どこかの施設に子どもを預けて欲しい。

少なくても、そのような場所にいれば母親からの折檻はなくなる。子どもは母親の愛情を求め淋しい気持ちになるが、命が守られるほうが大事なこと。

子どもを産んだ瞬間から母親になるのではなく、毎日子育てをしながら母親になっていく。産んだからそれで終わりではなく、そこからがスタート。

少しでも自分がイライラしていると感じたなら精神科や心療内科に行ってみてください。子どもに手をあげることや、放置することが当たり前になってしまう前に。

一人ですべてを抱え込んでしまうのはムリだから。お母さんが元気で笑っていれば、子育てだって楽しさが出てくる。

日々、成長する我が子を一番近くで観ていられるのだから。ストレスが溜まり遊びに行くのも良し、誰かに預けてもいいと思う。

子どもに暴力が及ぶ前に是非とも間違ったやり方じゃなく、相談できる場所に行ってみては?自分の気持ちが穏やかになれば今、問題になっている虐待などなくなるはず。

ABOUTこの記事をかいた人

主婦兼ライターの藤村華子です。 自分自身、思い通りにいかない子育てに悩みつつ、毎日奮闘しています。ママ友関係でもいろいろ……。 そんな経験を生かしつつ、役に立てるような記事が書けたらいいなと思っているので、どうぞよろしくお願いします!