子どもの習い事。うまくいかない時、親としてどうすればいい?

ピアノの習い事

サッカーや野球、ピアノ、学習塾などの子どもの習い事。せっかくやる気があったのに、続けるうちに嫌になって「もうやめたい」と言い出すことも多いですよね。

こんな時、親としてどのように接すれば良いのでしょうか?

やめるべきか、続けるべきかを慎重に見極める

親の目から見て明らかに向いていない習い事の場合は、子どもが嫌がっているのに無理して続けさせる必要はありません。

うまくできないことで落ち込み、自己評価が低くなってしまうことも考えられるからです。

しかし、子どもがやめたがっている原因が、単に「毎週通うのが面倒」「ほかの子どもとうまくいかない」ということであれば、励ましながらもう少し続けさせてみましょう。

子どもと一対一でじっくり話ができる時間をつくり、本当の気持ちを聞き出しながら、中途半端な気持ちで続けることは先生に失礼なこと、すぐに逃げ出す癖がついてしまうことなども話して聞かせましょう。

そうしているうちに、案外けろっと通うようになりますよ。

親も一緒に練習に付き合ってやる

習い事というのは、塾でする勉強も含めてそう簡単に上達するものではありません。素質があれば、最初はほかの子よりも上達が早いかもしれませんが、いつか必ず壁にぶつかる日がやってきます。

そんな時、子どもはどうして良いか分からず逃げ出したくなるのです。

このような場合は、親もできるだけ練習に付き合ってあげましょう。

コーチや先生のように指導することは無理でも、キャッチボールの相手やドリルの丸つけならできますよね。ピアノの練習なら、ただ横に座って聴いていてあげるだけでも子どもはやる気を出すものです。

「お母さん(お父さん)が応援してくれている」これほど子どもの勇気を奮い起こすものはありません。

コーチや先生、ほかの保護者とコミュニケーションをとる

指導者も人の子。やはり、ただ子どもを送り込んでくるだけの親よりも、積極的にコミュニケーションをとってくれる親のほうが好印象なのは仕方のないことです。

本来であれば決してあってはならないことですが、子どもたちへの態度に差が出てしまうこともあるでしょう。

習い事によっては、親がなんらかの心付けを渡すことも暗黙の了解として行われているようですが、普通はそこまで気を使う必要はありません。

しかし、子どもを送りがてら先生の顔を見て挨拶をしたり、感謝の気持ちを伝えたりすることは大切。

「月謝を払ってるんだから」で済ませるのではなく、親も最低限の礼儀を尽くしましょう。

ほかの保護者とも仲良くすると、子どもも安心しますよ!

ABOUTこの記事をかいた人

主婦兼ライターの藤村華子です。 自分自身、思い通りにいかない子育てに悩みつつ、毎日奮闘しています。ママ友関係でもいろいろ……。 そんな経験を生かしつつ、役に立てるような記事が書けたらいいなと思っているので、どうぞよろしくお願いします!