子育てに疲れる母親へのマザハラ

赤ちゃんが生まれて家族で楽しく生活していこう!と希望に胸膨らませていたけれど、気がつけば周囲の人に謝ってばかりだわ、というお母さんは多いのではないでしょうか?

新米ママさんなら尚更。実はマザハラで悩むお母さん達がたくさんいるのです。

子育てはできて当たり前と思われている

赤ちゃんが生まれるとオムツを替えたりおっぱいやミルクをあげる、お風呂に入れたりと目が離せない上に出かけるのもいつも一緒。でも、これはお母さんの仕事だから当たり前でしょ、と周りの人は言うかもしれません。

夫や家族でさえも。

時には子育てに関わる仕事をしている人からも傷つくことを言われてしまうこともあります。

出産後の疲れた体で子育てを頑張っているのに心無い言葉を投げらるのは精神的にも大きなショックを受けます。出かければ子どもがうるさい、邪魔だという人もいます。

子育てを頑張っている、特にお母さんに対して冷たい言葉や態度、責めるなど過剰な反応をマザハラ(マザーハラスメント)と呼ぶことがあります。

マザハラに苦しむ母親達

子育て中の母親は一日中子どもから目が離せない上に一緒に家事をこなさなくてはいけません。ほとんどの場合母親がこれらをこなしていますが、もちろん自由な自分の時間なんてないに等しいのです。

出産後数ヶ月経って初めて子どもを預けて外出するということに対して小さな子どもを預けて何をしているのか、とお姑さんに叱られてしまったり、おっぱいの出が悪いのでミルクを足すことも間違っていると責めるということもあります。

小さい子がいるのだから母親はすべて我慢すべき、保育園に子どもを預けるなんてもってのほかだなどという、そんな考え方のマザハラが母親を傷つけ苦しめているのです。

子育てはすべての大人がフォローすべき

母親は目を離せない子供がいるということだけで神経はすり減り気が休まることはありません。その上子育てを否定されるようなことを言われてしまっては母親としての自信を失ってしまいます。

夫の子育てへの協力は必要不可欠ですが、もちろん家族にも、また地域の人、さらにはすべての大人達が子どもを見守りお母さん達をフォローできる社会にすべきですね。

マザハラによって冷たい視線や言葉で傷つくこともあるかもしれませんが、間違っていません。お母さんは堂々と子育てしましょう。

悲しむよりもお子さんに笑顔を見せましょうね。

ABOUTこの記事をかいた人

主婦兼ライターの藤村華子です。 自分自身、思い通りにいかない子育てに悩みつつ、毎日奮闘しています。ママ友関係でもいろいろ……。 そんな経験を生かしつつ、役に立てるような記事が書けたらいいなと思っているので、どうぞよろしくお願いします!