「お互い様」が通用しない! 放課後の子供の遊び場

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自然が少なくなったり、子供を狙った犯罪が増加したなどの理由により、放課後外で遊ぶ子供が減っています。

代わりにどこで遊んでいるかというと、圧倒的に多いのが「誰かの自宅」。

それだけなら昔からよく見られる普通の光景なのですが、働く母親の増加により、最近では少々事情が違ってきているようで……。

うちは働いてるので無理です

大人のいない家に子供の友人を入れたくない。

忙しくて片づける暇がないから散らかっているなど人によって理由は様々ですが、働く母親の中には決して子供の友人を自宅に招かない人がいます。

かといって子供は外で遊んでいるわけではなく、毎日どこかのお宅にお邪魔しているのです。

普通の感覚なら「相手の家に申し訳ない」と思い、おやつを持たせたり、仕事が休みの日に招き返したりするのですが、この「お互い様」の精神に欠けている人は、平気で「専業主婦なんだからいいでしょう?」などと言います。

「毎日は大変だから」と訴えても「うちは働いているので無理です」の一点張りで話になりません。

上手な対処法

親と話しても無理なら、子供との間にルールを決めましょう。

「家で遊ぶのは水曜日だけ」「おやつは各自家から持ってくる(もしくはおやつは出さない)」「家の人のルールに従う」「チャイムが鳴ったらすぐ帰る」など、これだけは譲れない!というラインを決めて、約束が守れない子は自宅には上げられないと宣言してしまうのです。

毎日は無理でも、週1日なら我慢できることもあるでしょう。「あの子の家がダメならうちもダメです!」と言ってしまうと子供がつらい思いをするので、自分がつらくない範囲で自宅遊びを認めてあげてください。

もちろん、冷蔵庫を勝手に開けるなど、行儀のなっていない子は注意してかまいません。

相手を変えることはできないので、自分なりにルールを決めて対処しましょう。

子供の友人は宝です。できる範囲でいいので、今しかできないお付き合いを見守ってあげてください。

ABOUTこの記事をかいた人

主婦兼ライターの藤村華子です。 自分自身、思い通りにいかない子育てに悩みつつ、毎日奮闘しています。ママ友関係でもいろいろ……。 そんな経験を生かしつつ、役に立てるような記事が書けたらいいなと思っているので、どうぞよろしくお願いします!