子育ての悩みについての対策とポイント

泣く女児

お父さんやお母さんが悩んでしまうことの多い子育ての悩みについての対応策とポイントを紹介します。

正面から受けるのではなく、角度を変えてみると解決してしまいます。

子育てというのは苦労の連続で、ましてや初めての経験であればなおさら、悩みの種は尽きないということが言われています。

確かに子供の心理状態を完全に把握するということは不可能なことなので、親と子供のすれ違いが産まれてしまうということも多いようです。

子供が言うことを聞かなくなってきたとき

ところで、子育てで新米お母さんや新米お父さんが一番悩んでしまうのは、「子供が言うことを聞かなくなってきたとき」なのだそうです。

生まれてすぐのことのほうが大変なことも多いように思うのですが、なまじ自己主張をするようになって、身体的な機能も発育し、動き回れる範囲が広くなってきたときと同時期に親の言うことを聞かない時期つまり「イヤイヤ」の時期が始まることが多く、手に負えないという人がたくさんいます。

このようなときの対処法はどのようなことが効果的なのでしょうか。

「イヤイヤ」の時期の対処法

「頭ごなしに怒鳴りつける」、「笑って見過ごす」、「別のことに気をそらせる」、「一緒になって騒ぐ」など色々な方法が考えられますが、一番正しい方法は、「別のことに気をそらせる」ではないかと思います。

怒鳴りつけるとその場は収まりますが、その先まで長続きしません。笑って見過ごすなど言語道断。

一緒になって騒いだら、場合によっては、親の人格が疑われてしまう可能性ありです。

ということは、別のことに気をそらせるということが一番簡単で一番効果的なことなのではないかと思います。

特に困るのは、スーパーや電車など人が大勢集まる場所での「イヤイヤ」だそうで、親自身も周りの目があるということを意識してしまいますから、焦りが見えるのかもしれません。

こんな時はいっそう、別のことに気をそらせることが効果を発揮し、速やかにその場をまとめてくれるということがあります。

何故、怒ってはいけないのかというと、それは「何をして怒られたのか」ということが理解できないからです。

子供は理解できていないから別の機会に同じことをしてしまう。そして親は理解していないことに気付いていないからまた怒ってしまう。

また子供は理解できていないままに怒られて、中にはかんしゃくを起こしてしまうというような負のサイクルが永遠とまわってしまうのです。

あとの二つ、笑って見過ごすというは、叱れない親の典型的なパターンですし、一緒に騒ぐとなると、子供は「遊んでいる」という気持ちになってますますエスカレートしてしまいます。

子供が発している「イヤイヤ」には、どのような理由があるのか本人自体も気が付いていないということが多く、最初に「イヤイヤ」を出してしまったものだから、引っ込みがつかなくなっているということがあります。

こんな時、大抵の子供は別のことに興味が行くと「イヤイヤ」をしなくなり、そのうち親の言うことを聞くようになるのです。

それを効率よく促すには「別のことに気をそらす」という方法が良いということがわかるのではないでしょうか。

本当にイライラとしてしまうこともある子供の「イヤイヤ」の行動ですが、お母さんやお父さんはこの行動に悩んでしまうことも無く、その場を収めるために別のことに気をそらすということを考えて見てください。

気をそらすだけではなく、オリジナルのおまじないを考えて子供と小さな声でひそひそと言うのもありでしょう。

子供の行動の全てを正面から受け入れるということをすると、悩みが多くなってしまい何もかもが先に進まないということが多いものです。

このような場合は、親が少し角度を変えて子供と接するということにより、悩みではなくなってしまうことがあるというような経験をしている親は多いですし、子供にも良く伝わる最適な方法だということになります。

初めは、効果が出ないかもしれませんが、続けていくうちに必ず子供には伝わるはずです。

親子特有の空気感がそのようなことも回避させてくれるのではないかと思います。

このような時期に差し掛かったら、長期戦は覚悟の上、子供とのコミュニケーションを図る必要があるのです。

ABOUTこの記事をかいた人

主婦兼ライターの藤村華子です。 自分自身、思い通りにいかない子育てに悩みつつ、毎日奮闘しています。ママ友関係でもいろいろ……。 そんな経験を生かしつつ、役に立てるような記事が書けたらいいなと思っているので、どうぞよろしくお願いします!