ストレスのない子育ての第一歩はベビーサインから

赤ちゃん

ベビーサインというのをご存知ですか。

最近では日本でもこのベビーサインが広まり、色々なところで注目されており、教室などが開かれていることが多いものですが、このベビーサインの始まりはアメリカだそうです。

手というのは、比較的早い段階で機能してくる部分ですので、この手を使ってコミュニケーションをとるというのは、理に適ったよい方法であると思います。

まだ、言葉を話すことができない赤ちゃんとコミュニケーションを取ることは難しく、赤ちゃんの生活リズムとお母さんの感覚で赤ちゃんの気持ちを理解してあげるということしかできません。

もちろん、このようなことは大切なことなのですが、もっと簡単に、もっと効率よく「赤ちゃんの気持ち」をわかって挙げることができれば、子育ても楽しくなってきます。

ベビーサインというとものすごく難しいことを勉強して、覚えて赤ちゃんに教えなければならないということを考えてしまうかもしれませんが、決してそんなことはありません。

一般的に広まっているベビーサインを習得したいというのであれば、それなりの勉強が必要になることもありますが、ベビーサインの目的は赤ちゃんとのコミュニケーションです。

耳の聞こえない人が使う「手話」にも似ていますが、根底の目的は少し違うものです。

手話では決まった手の形があり、多くの単語を覚えて会話をするということが必要になりますが、ベビーサインは仕草をそのままサインにすれば良いということになります。

例えば、おしゃぶりをするように口元に手を持っていくと「お腹すいたよ。おっぱいが欲しいよ」というようなサインになります。

ベビーサインというのは、型にはまったものとお母さんが独自に作り上げていくものが存在しており、不思議とそぷほうのサインに違いがない場合が多いのです。

ベビーサインを教える方法

ベビーサインは、手話ではなくジェスチャーです。

では、いつごろから赤ちゃんに教えていけばよいのかということになりますが、「赤ちゃんが周りのものに興味を示す時期」つまり生後6ヵ月ごろからではないかと思います。

他には、行動にしっかりとした意思表示が見られるようになったころなども効果的かもしれません。

手や足の動きが器用に動かせるようになれば、その分ベビーサインを覚えるのも早くなるということも考えられます。

そして、教える方法は、「お母さんの真似をさせる」ということです。

このころの赤ちゃんは「人の真似をして色々なことを覚えていきます」のでお母さんがベビーサインを見せて少しづつ覚えさせるということが必要です。

焦らずゆっくりと赤ちゃんとコミュニケーションを取りながら、時には、音楽に乗せながら楽しく教えていきましょう。

赤ちゃんの気持ちがわからなくて子育てが嫌になってしまうということがありますが、このようなベビーサインは、その負担を軽減させるものです。

また、教えるときにお母さんが声に出してその意味を伝えていれば、その言葉を覚えて話せるようになるのが早くなるかもしれません。

ベビーサインというのは、単なる会話ではなく「赤ちゃんとお母さんの意思疎通を図るツール」です。

初めに覚えてほしい言葉、例えば「おっぱい(お腹減ったよ)やオムツ替えて、おはようやオヤスミ」など日常でよく使うものから教えていくとよりストレスを感じることの少ない子育てが出来ると思います。

ベビーサインの例として、手をグーにして伸びをするようにうえに上げると「おはよう」、顔の横で手を合わせて、手の方に頭を傾けると「オヤスミ」(これは、使ったことあるのではないですか)、お尻をポンポンと自分で叩くと「オムツを替えて」(違和感がある)というようなサインになります。

気付かれた人もいるかもしれませんが、ベビーサインは普段、私達が「何気なく行なっている仕草」をヒントに考えることが出来るのです。

もし、詳しく知りたいという人は日本ベビーサイン協会というところでガイドブックなどが紹介されていますので、さんk法にされるとよいのではないかと思います。

ABOUTこの記事をかいた人

主婦兼ライターの藤村華子です。 自分自身、思い通りにいかない子育てに悩みつつ、毎日奮闘しています。ママ友関係でもいろいろ……。 そんな経験を生かしつつ、役に立てるような記事が書けたらいいなと思っているので、どうぞよろしくお願いします!