反抗期の子どもの叱り方、3つのポイント!

いたずら

個人差がありますが大抵の子どもは2歳を過ぎた頃から、自我が芽生え「イヤイヤ」をするようになります。いわゆる「第一反抗期」の表れですね。

幼児の反抗期は、順調に発育している証拠ですが、度を過ぎたイヤイヤに、ついカッとなって叱り飛ばしてしまう親もいます。

ここでは反抗期の子どもの叱り方の3つのポイントについてまとめてみました。

ポイント1:脅すような叱り方はNG

「今度やったら、お尻を叩くわよ!」「言う事聞かない子には、ご飯は食べさせません!」

このような脅す叱り方をしていませんか?

脅すような叱り方をしてしまうと、幼いうちは恐怖心が先だって、なぜ自分が叱られたのか考えることをしないまま、とりあえず恐怖心を回避することを考えるようになってしまうのです。

結果、子どもは叱られた理由を理解しないばかりか、自分を叱る人に対して顔色を伺うようにもなってしまうのです。

幼い子どもに、脅すような叱り方をしてはいけませんね。

ポイント2:一貫性のある叱り方を

機嫌がいいときや忙しいとき、子どもが悪いことをしていても叱らず、イライラしているときに、八つ当たり的に子どもを叱る、といったように気分次第で、子どもを叱ったり叱らなかったりする親がいます。

「同じことをしたのに、あのときは叱られなくて、今叱られるのは何故なんだろう?」

このように、子どもは幼いながら、疑問を感じ、叱り方に一貫性がない親に対して不信感を抱くようになってしまいます。

ダメなものはダメ!叱るときは、一貫性を持って叱ります。忙しいとか、むしゃくしゃしてるとか親の都合や気分で叱ってはいけません。

ポイント3:叱った後は褒める

叱られるのはどんな子も嫌なものです。

叱られると自信喪失してしまったり、親に対して一層反抗する子どももいます。なので、厳しくしかった後は、思い切り子どもを褒めてあげましょう。

例えば、子どもが親の言いつけを守らなかったことで叱った後、子どもがちゃんと親の言いつけを守ってくれたら、

「言いつけをちゃんと守れたね!偉いね!」と、子どもを抱きしめ、頭を撫でて褒めてあげるのです。

こうすることで、叱られても子どもは自信喪失することはなくなり、親子の信頼関係も強まります。

ABOUTこの記事をかいた人

主婦兼ライターの藤村華子です。 自分自身、思い通りにいかない子育てに悩みつつ、毎日奮闘しています。ママ友関係でもいろいろ……。 そんな経験を生かしつつ、役に立てるような記事が書けたらいいなと思っているので、どうぞよろしくお願いします!