プレママ必見!ベビー服って、何を準備する?

ベビー服

出産前に準備する、新生児衣類。買い物に行くと、下着だけでも、沢山種類があって分かりにくいものです。かわいらしいけれど何を買えばいいのか迷ってしまいがち。

ベビー用品店では、出産準備品リストがいろいろ用意されていますが、メーカーや店舗によって内容が違う!出産準備でそろえるべきベビー服について、少しお勉強してみましょう。

ベビー肌着の種類について。

新生児用のベビー服と言っても、もちろん大人と同じように「肌着」と「肌着の上に重ねて着るウエア」とに分類されます。

新生児肌着としてはオムツがギリギリ隠れるくらいの長さの「短肌着」、しっかり足が隠れる長さの「長肌着」、長肌着と同じくらいの長さで股下に2か所程度スナップのついている「コンビ肌着」があります。

他に「ボディ」「ラップアップ」などと言われる種類の肌着もありますが、身体がしっかりする4か月くらいから使いやすくなってくるものなので、出産後にもう一度、買いに来ましょう。

肌着の基本は短肌着です。夏場は短肌着一枚で寝かせていてもいいですし、春秋冬は長肌着やコンビ肌着の下に着せて汗をとる役目をします。

これは必須アイテム。赤ちゃんの生まれる季節によって素材が変わってきますが、5,6枚は用意しておいてもいいでしょう。

長肌着は、新生児のほんの初期にだけ便利なアイテムです。股下にスナップがないので、おむつ替えの頻繁なこの時期には重宝します。

が、足の動きが激しい赤ちゃんだと腰の打ち合わせから下がものすごくはだけてしまい、そこからゆるゆるウンチが直接シーツに沁みたりして、悲劇を呼ぶアイテムでもあります。

使える時期も短いので、長肌着は買わずにコンビ肌着を使うママも多いです。

ただ、新生児がてろっとした長肌着を着ている姿は、日本独特の本当にかわいらしいものです。着物を着る習慣のない欧米のベビー服にはこのようなタイプのものはありません。

余裕があれば、一枚くらいは使ってみてくださいね。

コンビ肌着にはスナップを止める手間がありますが、はだけることもなく、寝返りの練習を始めるくらいまで長く使えることが利点です。

おむつ替えの頻繁な新生児期にはスナップを止めずに、長肌着のように使う裏ワザもあります。長肌着とあわせて、5、6枚は必要です。

出産準備でそろえるベビー肌着のサイズは短肌着50センチ、長肌着とコンビ肌着は50~60センチ。直接肌に触れる肌着は、縫製や材質をしっかりチェックして、納得いくものを選びましょう。

ベビーウエアについて

出産準備期に用意するベビーウエアといえば、退院時などによく着られる「ドレスオール」、または「ツーウェイオール」といったところでしょうか。

ドレスオールとは、裾にスナップなどがなくスカートのようになった新生児用のウエアです。前あきでスナップで着るものが多いです。

足を激しく動かしだすと着ることができなくなるので、用意するなら退院や一週間、一か月などの検診用に1から2枚程度でしょうか。赤ちゃんらしく、かわいらしいデザインのものが多いです。

ツーウェイオールとは、スカート状のドレスオールとしても、スナップを付け替えればつなぎ服のようにも着ることのできるウエアです。

足の動きが激しくなってからも長く着用することができ、重宝します。

生まれた季節にもよりますが、夏以外の季節生まれの赤ちゃんなら、3枚くらいはあった方が便利でしょう。

ウエアについては、一か月検診が済み、外出の機会が増えてから、赤ちゃんの状態や季節に合わせたものを買い足していくとストレスなく過ごせます。

また、ウエアは出産祝いでいただくことも多いので、最初は様子を見ながら購入しましょう。

そのほかには…

ウエアの他にも靴下やスタイ、ミトンなど、赤ちゃんらしくて思わず手が出そうになる小物はたくさんあります。

でも、ちょっとまって。新生児のころからそういった小物を使うことって、実はありません。必要になったら、でいいんです。

おくるみだって、今は抱っこひもやスリングを使うママが多いので、退院時や一か月検診くらいまでしか出番がないです。

それならちょっとカワイイバスタオルでも十分代用できます。赤ちゃん用品は、必要になったら考える、をポイントにあせらずゆっくり揃えていきましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

主婦兼ライターの藤村華子です。 自分自身、思い通りにいかない子育てに悩みつつ、毎日奮闘しています。ママ友関係でもいろいろ……。 そんな経験を生かしつつ、役に立てるような記事が書けたらいいなと思っているので、どうぞよろしくお願いします!