子供の行動とその対応

女の子

子供の行動が変わったことに対しての考え方として、月齢カレンダー形式でみる子供の成長過程のポイントを紹介します。

新米のお母さんには「ちょっとした赤ちゃんの行動」で、何か問題があるのでは?と心配になることが多いものです。

それは誰しもが通ってきた道であり、異常な心配性ということではありません。

しかし、そのようなことがストレスになってしまっては問題がありますので、1歳までの特徴的な行動とその対応について見ていきましょう。

生まれてすぐの赤ちゃん

生まれてすぐの赤ちゃんは、1日の大半を睡眠に使っています。

このようなことは決して異常なことではありませんし、何も問題視する必要はありません。

また、おっぱいを欲しがって頻繁に無くということもありますが、これも正常です。

ずっと寝ていたり、頻繁におっぱいを欲しがる割にあまり飲まないということが不安に感じてしまうこともあるかもしれませんが、寝ることで成長を促しているのです。

「寝る子は育つ」というのは、この時期のことなのかもしれませんね。

そして、おっぱいに関してですが、初めのころというのは赤ちゃん自体も上手く吸う事ができませんし、お母さんから出る母乳の量もそれほど多くありません。そのため、頻繁に欲しがるということになります。

欲しがるだけあげることが必要なので、お母さんはものすごく大変なことかもしれませんが、欲しがるだけ上げてください。

1ヵ月になると

1ヵ月になると、泣き方に変化が生まれてきます。

初めてお母さんになった人は、このことにも不安が募ることがあるようなのですが、それは、赤ちゃんの意思表示がしっかりとできてきている証拠です。

何度か聞いているうちに「お腹がすいて泣いているのか」、「オムツなのか」などがわかってくるようになります。

この時期はその赤ちゃんによって成長段階に変化が見られてくる時期です。

他の赤ちゃんと比べてしまいがちですが、それぞれのペースがあり、「せっかちさん」と「のんびり屋さん」がいると言うことは理解しておいてください。

3ヶ月くらいになると

3ヶ月くらいになると、首がすわり出すころで、しっかりとしてくる時期です。このとき、キョロキョロと落ち着きがなくなってしまう赤ちゃんがいますが、それも問題はありません。

よく言われるのは、授乳中に別のことをしたり、遊んでしまうということです。全く飲まないとなると少し問題がありますが、ある程度飲んでいるということであれば、問題はありません。

むしろ、好奇心が旺盛で、いろんなことに興味を持っているということです。このようなときの対処法は、ある程度飲んだのであれば、「授乳を一旦やめる」ということです。

好奇心を伸ばすこととともに、メリハリがつくようになります。

6ヶ月ごろには

6ヶ月ごろには、おすわりが出来るようになる子もいますし、ものを掴むということが出来るようになりますので、やんちゃになっていく時期です。

このとき、ウンチの状態が変わってしまうことが多くあります。ウンチの状態というのは健康のバロメーターの一つですので、不安になってしまいますが、原因は、離乳食に変化しているからです。

今までは母乳しか飲んでいなかったのですから、離乳食に慣れるまでの影響がウンチに出ているということです。元気があり、食欲もあるということなら特に問題はありません。

7ヶ月ころに始まるのは

7ヶ月ころに始まるのは、夜泣きです。突然、火がついたように泣き出す夜泣きは、「不安というよりは、何故?」という気持ちでしょう。

しかし、この夜泣きには理由がありません。だからと言って、何らかの異常があるということでもありません。

一時的な行動なので、つらいかもしれませんが、あやしながら時期が過ぎるのを待ちましょう。夜泣きの時期を過ぎると、グッと成長しているかもしれませんよ。

10ヶ月になると

10ヶ月になると、意思表示がしっかりとしたものになっていき、色々な行動を起こす赤ちゃんがいます。

中には食べ物を口から出して「イヤイヤ」というような表情をする子がいます。

これは、好き嫌いが出てきた証拠なのですが、このころの好き嫌いは一時的なものですので、翌日あげると普通に食べたりします。

全く気にすることは無く、離乳食に変化をもたせるということをして食事を楽しみましょう。

これらが大まかに見られる行動の一例です。参考になりましたでしょうか。

ABOUTこの記事をかいた人

主婦兼ライターの藤村華子です。 自分自身、思い通りにいかない子育てに悩みつつ、毎日奮闘しています。ママ友関係でもいろいろ……。 そんな経験を生かしつつ、役に立てるような記事が書けたらいいなと思っているので、どうぞよろしくお願いします!