体重増加や発達のことで不安になる時

赤ちゃん

赤ちゃんが生まれると、出生届をし、住民票に記載されます。

すると保健所からの1ケ月検診や予防接種のお知らせが届きます。

保健師さんの訪問サポート

地域によっては保健婦さんが訪ねてきて相談にのってもらえます。

妊娠した時に母子手帳が発行され、その中には月数と体重や身長の平均値が記載されています。

その折れ線グラフの上に自分の子供の数値を記入していくと、平均より大きいのか小さいのかが一目でわかるようになっています。

しかし赤ちゃんはそれぞれ個人差があります。 両親の体格が大きいと赤ちゃんも大きく、両親が痩せていると赤ちゃんの体重も軽い状態で発育します。

また両親の両親、赤ちゃんからみたらおじいちゃんやおばあちゃんの体格も影響があるようです。

家族は顔も声もそうですが、体格まで似てしまいますね。 それが遺伝の仕組みなのでしょう。

うちの場合は両親の家族を見てもやせているので、生まれた子供はやせています。 1ケ月目の検診で「どのくらいの母乳やミルクを飲んでいるか」と聞かれました。

その上で体重が増えないのは、量が少ないのではと保健婦さんから言われてしまいました。

決して少ない量を飲ませているわけではないのに、そのグラフを見ただけで一般的な事ばかり指摘されました。

そのまま体重も基準値の下線の状態で発育を続けていました。

遺伝と発育の因果関係

過去にテレビで遺伝のことと発育の因果関係を見たことがあります。

食べた物を蓄積する遺伝子を持った両親から生まれた子供は、おおよそ太っている場合が多いそうです。

太る人とやせる人との違いは、食べた物を熱エネルギ-に変えることができればいくら食べてもやせているそうです。

この違いは、両親から受け継がれていくものだそうです。複雑な遺伝子の中に組み込まれているのですね。

そのような事も保健婦さんや保健所の人達は、知っていると思うのですが、指導という名のもとにアドバイスとして言われる事は、母子手帳のグラフから判断しているように見えました。

二人目の赤ちゃんの場合

これが二人目の赤ちゃんだと、母親もすでに経験しているので保健婦さんの言葉ではもう驚かないようです。

確かに初めての赤ちゃんの発育や発達は、保健婦さんの言葉が気になりすぎて母親自体が神経質になります。

そのような環境のもとではのびのびと育児はできません。

よく言われる長男・長女は性格が神経質ということも、このような事が背景にあるかもしれません。

反面、二男・次女はのんびりとどっしりとした性格が多いのではないでしょうか。

明らかに低体重や低身長は、病気からきていることもあるでしょう。

そのような事を除けば、体格や発達の違いは個人差があるということです。

あまり数値だけを追うような育児をすると、子供の心も過敏になってしまうのではないでしょうか。

ABOUTこの記事をかいた人

主婦兼ライターの藤村華子です。 自分自身、思い通りにいかない子育てに悩みつつ、毎日奮闘しています。ママ友関係でもいろいろ……。 そんな経験を生かしつつ、役に立てるような記事が書けたらいいなと思っているので、どうぞよろしくお願いします!