絵本の購入は、対象年齢の確認とその子の興味を示すものを

絵本

絵本というのは子供の想像力や感受性を豊かにしてくれる教材として、いつの時代も必ず手に取られているものです。

絵本の歴史などはよくわかりませんが、少なくともはるか昔からあったもののように思います。

最近では、出版技術の進歩に伴い多くの絵本が作られています。

子供の表情を見ながらの絵本選び

絵本にはそれぞれの年齢に応じた本が考え出されており、その本を購入し、読み聞かせをしたり一緒に遊んだりするということがよいのですが、本屋さんに行ってみると、「いったいどの本が良いのか」と選ぶのに戸惑ってしまうほどの数の絵本が並んでいます。

また、こんなにも並んでいるのもかかわらず「お勧めの絵本」というような紹介をしている情報がほとんど無く、手探り状態で子供の表情を見ながら購入を決めるということが大半です。

生まれて間もない子供にオススメの絵本は、比較的文章性の無いキャラクターインパクトのある絵本がオススメです。

偕成社から出版されている「いないいないばああそび」というのは各ページごとに大きくキャラクターが描かれてあり、ページをめくるたびに「どのようなキャラクターが出てくるのかな」というようなわくわく感を刺激する絵本です。

1988年発行の絵本なのですが、現在でもよく購入されている本として有名です。

少し年齢が上がってくると、物語と連動させてページをめくるとおもしろい仕掛けが施されている偕成社の「はらぺこあおむし」もページをめくるおもしろさというものを感じる絵本です。

この絵本は少し前に話題になっていたので知っている人は多いのでは無いでしょうか。

1976年に発行されており、年代的には古い本ではありますが、増刷されていることが多く、多くの子供の手に渡っているということが言えます。

絵などに飽きてきた子供には、音の出る絵本というものがあります。

絵本とピアノの鍵盤やボタンが一体化になったもので、ミキハウスやサンリオなどから色々な種類が販売されています。

ただ単に音が出るということではなく、音楽を奏でるまたは、気になったボタンを子供が自分で押すというように好奇心を満足させる工夫がしっかりと施されています。

物語が重視される内容の本

10歳くらいになってくると、絵本ではなく物語が重視される内容の本になっていきます。

作りは絵本のように絵と文章で構成されているのですが、内容がテレビアニメの原作であったり、児童書を絵本形式にしたものであったりということです。

主にに人気なのは、シートン動物記や魔女の宅急便などです。これらはものすごく以前に出されているものなのですが、今でも色あせることなくその当時の感動を子供たちに与え続けている定番絵本というようになっています。

古くから昔話として伝えられているものが絵になっているということがあります。

特に最高傑作である「ごんきつね」は、子供のころに誰もが読んだり聞いたりしたことのあるものです。

この絵本は大人になってからでも読むことができます。そして、そのほうが絵本の世界に引き込まれていきそうになる感覚あります。

また、小学校の教科書にも載っているお話ですので、読み聞かせには最適であるというように思います。

絵だけを見ても、その物語の雰囲気を上手く表現していますので、言葉の意味のわからない子供でも楽しめる絵本なのです。

絵本探しというのは、その子供の年代に合わせたストーリや絵のタッチを見つけることから始まります。

うれしいことに本屋さんには、サンプルとして絵本を自由に観覧できるよう担っています。

そのような本をお母さんやお父さんが手に取り、子供と一緒に読んでみましょう。そうすることによって、そのこの好みが自ずとわかってくると思います。

それから、その好みに合わせたテーマの絵本を購入していくというような購入方法が効率的です。

大抵の絵本には対象年齢が記載されていますのでそのようなものを参考にどんどん子供に絵本を見せていきましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

主婦兼ライターの藤村華子です。 自分自身、思い通りにいかない子育てに悩みつつ、毎日奮闘しています。ママ友関係でもいろいろ……。 そんな経験を生かしつつ、役に立てるような記事が書けたらいいなと思っているので、どうぞよろしくお願いします!