子どもの偏食の原因と改善策は?

食事

1歳を過ぎた頃から離乳食も完了期に入り、少しずつ普通食が食べられるようになりますが、普通食が食べられるようになるにつれて、子どもの「偏食」も増加してきます。

ここでは、子どもの偏食の原因と改善策について説明します。

子どもの偏食の原因は親の食生活にあり!

子どもの偏食は親に原因があるケースがほとんどです。

例えば、食事を作るのが面倒で、スーパーやコンビニでお弁当や総菜を買って済ませ、子どもに食べさせている親がいますね。

また、親自身がお菓子やファーストフードが大好きで、子どもにも食事代わりにお菓子やファーストフードを食べさせてしまう親もいます。

親がこのような食生活だと、当然、子どもへの食生活にも影響を及ぼし、偏ったものしか食べられない子どもになってしまうのです。

これではいけませんね。親自身が栄養のバランスを考えた食事を摂るよう心がけ、子どもの健康のためにも食事はできるだけ手作りする努力をすべきでしょう。

調理方法を工夫する

次に、子どもの偏食を直すための方法について説明しましょう。

子どもの偏食の悩みで一番多いのは、「子どもの野菜嫌い」です。にんじんやピーマンなどの野菜は、大抵の子どもが苦手です。嫌いだから食べない、食べないから食べさせないではいけません。

嫌いなもの、苦手なものでも子どもが食べてくれるよう、調理方法を工夫してみましょう。

例えば、うちの娘はにんじんが苦手で、絶対に食べてくれませんでした。そこで、娘の大好物だったカレーに、にんじんをすりおろして入れたら、「おいしい!」ときれいに食べてくれました。

その後、にんじんを少しずつ大きくしていき、5歳までには一口サイズのにんじんも食べられるようになりました。

子どもと一緒に作っておいしく食べる

子どもと一緒に食事作りをして、作った食事を一緒に食べる方法も偏食を直すのに効果があります。

子どもにとって、自分で作った食事は例え苦手な食材が入っていても、格別においしく感じるものなのです。そして、

「○○ちゃんが作ったごはん、とってもおいしいね~。」

このように、子どもへ語りかけながら食事をすると、子どもは大変喜び、食事作りの楽しさを理解し、作った食事をおいしくいただくことを覚えてくれます。

食事作りの楽しさを理解し、食事をおいしく食べることを覚えた子どもは、偏食もいつの間にか改善するものです。

ABOUTこの記事をかいた人

主婦兼ライターの藤村華子です。 自分自身、思い通りにいかない子育てに悩みつつ、毎日奮闘しています。ママ友関係でもいろいろ……。 そんな経験を生かしつつ、役に立てるような記事が書けたらいいなと思っているので、どうぞよろしくお願いします!