お姑さんへのプレゼントは気配りが大切

母の日に姑へのプレゼントをしたいと思っても、何を贈ったら喜んでもらえるのか悩むものですね。

自分の母親であれば好みはある程度分かっているでしょう。もし贈ったものが相手の趣味に合わなくても、母子関係にわだかまりができる心配もありませんね。

「ごめんね、気に入らなかった?次回のプレゼントに期待してね~」で合い通じるものがあるかと思います。

その一方で、お姑さんへのプレゼント選びは、それなりの準備と配慮が必要といえるのではないでしょうか?

基本、相手の好みを知る

プレゼント選びの基本は、相手の好みのリサーチです。これは誰にプレゼントする場合でも同じですよね。

同居しているお姑さんなら、趣味嗜好がある程度分かっているので選びやすいのですが、年に数回しか会わないといった場合にはリサーチが必要です。

情報収集なしには、相手の意向に沿うプレゼントを選ぶことには苦難を強いられます。思い切って好きな色を聞いたり趣味を聞くなどと、ストレートに聞くのも良い方法です。

全く趣味の合わないプレゼントをして使ってもらえないよりは、そのような積極性を持っても良いのではないでしょうか?いくら気持ちが大事だからといっても、リサーチせずに贈り物をすると、もしかしたらお姑さんにとっては迷惑かもしれません。

姑の情報を仕入れる

サプライズでプレゼントしたい場合は、どのように姑の趣味嗜好の情報収集をしたら良いのかを考えてみましょう。

夫からお姑さんの情報を聞き出すというのも方法の1つです。

好きな色とか習い事ぐらいの情報なら得られる可能性があるでしょう。

姑の日常生活に溶け込むようなプレゼントをすれば、「気が利くお嫁さん」と思われ、好感度がアップしますよね。

書道が趣味ならちょっと高価な筆や硯、紅茶好きなら好きな香りの紅茶とスコーンの詰め合わせとか…。

高価な品物より、心使いが感じられるプレゼントが喜ばれます。

好感度がダウンするプレゼント

では反対に、好感度が急降下するNGプレゼントとは、どんなものがあるでしょうか?

たとえば、行列ができるほどの人気のスイーツであっても、ダイエット中の姑に贈っても喜ばれません。人気のスイーツをプレゼントしたというお嫁さんの自己満足で終わってしまう恐れがあります。

茶道が趣味で毎週お稽古に通っているお姑さんに、マニュキアを送るのも配慮が足りないといえるでしょう。言うまでもないですが、茶道の稽古中にマニュキアをした指で稽古はできません。

たとえお姑さんの好きな色のマニュキアだとして、やはりこれはNGプレゼントとなりがちです。

プレゼントをもらって怒り出すことはないとしても、「気の利かない嫁」「私の日常生活に関心のない嫁」というレッテルが張られてしまうかもしれません。

また、過去に一緒に撮った写真や映像もプレゼント選びの参考になります。良く着ている洋服の色やデザイン・ブランドが判れば参考にできます。

プレゼントを有効活用できるかどうかはあなた次第

自分に関心を持ってもらえるのは嬉しいことです。ですから、プレゼントを貰って怒る人とはいうのは、余程の理由がない限りはいないでしょう。

しかし、何でも良いというわけにはいきません

悪気がなくて贈ったプレゼントが、相手を激怒させてしまったり落胆させることもあるのです。

プレゼントが嫁姑関係をアップさせるか深い溝を作ってしまうかは、贈る側にかかっているといっても過言ではありません。