お姑さんと程よい距離感を保つプレゼント

「お義母さんとはあまり会いたくない。でも疎遠になると悪く見られてしまいそう…。」

実の母親であれば、誕生日に会いに行くのは全然苦痛ではないのに、旦那さん母親となると同じようには思えないですよね。

旦那さんの親であるのに、どうも距離を置きがちになる人は多いでしょう。良好な距離感でお祝いするにはどうすれば良いのでしょうか?

お姑さんが冷たいのは嫌われてるから?

「どうしてお義母さんは私に冷たいんだろう…?」

そんな風に悩んでいるお嫁さんは、決して少なくないでしょう。お姑さんの対応が、お舅さん・旦那さんとお嫁さんである自分とでは違うと感じる人は多いことかと思いますが、それは当たり前のこととして捉えたほうが良いでしょう。

大半のお嫁さんがそんな風に思っているようですが、大なり小なりお姑さんのお嫁さんへの態度は、他の家族に対するものとは違っています。

今まで一緒に暮らしてきた家族と、あとから加わったお嫁さんとでは態度が違って当然なのです。

しかしながら、意図的に冷たい嫌な態度を取るお姑さんがいるのも事実です。

私にだけ冷たい―――。

そう風に感じてしまい積み重なってしまうとお姑さんは《近づきたくない相手》になってしまうでしょう。

長い付き合いになる相手だからこそ嫌われたくない、仲良くしたいと頑張ってしまいますよね。

ですが、そんなに無理しなくてもいいんですよ。

無理して頑張らなくてもいい

お姑さんも、姑という自分の立場に戸惑っているのではないでしょうか?

お嫁さんの立場の女性が、お姑さんとの距離を測りかねているのと同じく、お姑さんも付き合い方に悩んでいる場合があるのです。そうしているつもりはないけれど、相手から冷たいと思われる態度になっているのかもしれません。

お姑さんが歩み寄る姿勢を見せていないのであれば、無理に距離を詰める必要はないでしょう。

無理に距離を詰めようとすれば空回りし、それが不快に感じてしまうこともあります。

大切なお義母さん、ないがしろにはできない…

ですが、お嫁さんにとって義理とはいっても家族です。なによりも旦那さんの大切な実の家族です。ないがしろにするわけにはいきませんよね。

「ほどよい距離でお祝いするにはどうすれば…」と悩みすぎても、精神的に悪いばかりではないでしょうか?

もし悩みすぎてしまうのならば、根詰めずに単純にオーソドックスな品物と花束のプレゼントで良いかと思います。遠方なら配達を頼み、お祝いの言葉を旦那さんと一緒に電話で告げるのも心伝わる方法です。

お姑さんに、その気持ちは充分に伝わるかと思います。ただプレゼントを配達するだけでなく、電話をかけるなど直接コミュニケーションをとることを忘れなければ、きっと相手に気持ちは届くことでしょう。

1年に1回とはいえ、人生に何度もあるイベントです。お姑さんに喜んで貰いたいという気持ちを、苦痛な日にする必要はありませんよ。