お姑さんへ~母の日のプレゼント

母の日のプレゼント―――、必ず贈らなければならないものなのでしょうか?

電話やメールで「いつもありがとう。」の感謝の言葉だけの年があってもいいような気がします。

とはいっても、お姑さんの場合にはそうはいかないかもしれませんね。立場上、どうしても気を使ってしまうのは仕方ありません。

母の日に贈ってはいけないNGプレゼント

何を贈れば良いのか悩みますね。昨年くれたのに今年はなかったとか、趣味の合わないものをもらって嬉しくないとか。

本来贈りものをもらうということは嬉しいことのはずなのに、贈りものが原因でトラブルが起きるというのは好ましくありません。

お姑さんにプレゼントするからには、喜んで欲しいのがお嫁さんとしての心情でしょう。

何をプレゼントするのか選ぶ以前に、母の日に贈ってはいけない《NGプレゼント》を把握しておきましょう。

  • エプロン
    もっと家事を頑張りましょうという意味合いにとられます。プレゼントされても嬉しくありません。
  • 櫛(くし)、ブラシ
    《死》《苦》を連想させるのでNGです。語呂合わせです。母の日以外のプレゼントとしてもNGです。
  • シクラメン
    櫛と同様に語呂合わせですが、《死》《苦》を連想させるのでNGです。
  • 老眼鏡
    どんなにお洒落な老眼鏡でも、《老人》《年をとった》と意識させてしまうのでNGです。自分の母親であれば、実用的なので喜ばれると思いますが。
  • 白いカーネーション
    白いカーネーションは亡くなった方に送る花なのです。姑さんが白色が好きだからと、うっかり贈らないように気をつけましょう。
  • スリッパ、サンダル、靴下
    最近は可愛い靴下がたくさん売っていますし、足元を冷やさないようにという意味合いでプレゼントされる方もいらっしゃると思いますが、NGです。履物は《踏みつける》という意味合いがあり、目上の方へのプレゼントとしてはNGです。

商品券のプレゼントはあり?なし?

商品券を母の日のプレゼントにする人もいるようです。

商品券は現金と同じなので、目上の方にプレゼントするのは失礼という意見もあるようです。

ですがお姑さんの中には、趣味の合わないものをもらうよりは良い・好きなものを選べるから商品券のほうが良いという方もいるようです。

商品券は、品物を選ぶ手間が省けるから手軽で楽かと思います。気をつけたいのが、品物と違ってはっきり金額が分かってしまうところでしょう。

このような点から抵抗があるお嫁さんもいるかもしれませんね。金額などはあまり意識し過ぎず、気張らずに贈ってみてはいかがでしょうか?

母の日は毎年です。金額を上げることはあっても、下げるというのは勇気のいることです。

給料の額や子供の教育費の変動などを考えて、初めから金額を頑張りすぎないほうが良いでしょう。

贈る側のお嫁さん、そして贈られる側のお姑さんと、お互いにストレスが溜まらないものを贈りたいですね。