姑からのプレゼント、嬉しいけれどお返しは?!

毎年やってくる自分の誕生日、嬉しいはずなのに何故か頭を抱えるのが、お姑さんからの気合の入った高価なプレゼント。

頂けるのは好かれている証拠かもしれませんが、相手が相手なだけに気を使ってしまいます。

「お義母さんの誕生日にお返しするものって、同等のものでいいのかな?!それ以下?以上?あぁ~~~どれが正解なの~~~!!」

お嫁さんの声無き声が聞こえてくるかのようです。

高価なプレゼントは嬉しいけど複雑

お姑さんから気合の入っている誕生日プレゼントを貰えるのは喜ばしいことではありますが、お返しとして相手の誕生日に何を贈ったら良いのかは悩みどころです。

ブランド物のアロマグッズ・有名な陶芸家の和食器など、とても高価なものは頂く分には有り難い話です。

自分の好みのデザインならば、素直に喜びたいところでしょう。ですが高価なプレゼントは、いざ相手の誕生日が近づいてきた時に1番困る問題かもしれません。

そうそう…と、共感できるお嫁さんはどのくらいいるでしょうか?―――。

同等のプレゼントなんて返せない

「同じ価値くらいのものを渡さないとケチだと思われるか心配だわ。」

相手へのプレゼントを考える際に、頂いたプレゼントの値段をこっそり調べてみることもあるでしょう。

それはそれで自然な流れではありますが、その結果が「こんなに高いの?!とてもじゃないけど買えないよ…。」高額の商品だと判明すると、ますますドツボに嵌ってしまいます。

悪い言葉を使ってしまえば、相手の行為は有難迷惑。このようなことに対してそれを言ってしまっては失礼に当たりますが、ついそう思ってしまうのが真意ではないでしょうか?

喜ばせるために選んでくれたプレゼント、ですがそれが負担となってしまう。嫁姑の関係として心苦しい問題です。

お姑さんには2つのタイプがある

もしもこれが友人であれば距離を置くこともできますが、離縁でもしない限りは、程よい距離感で付き合っていきたい相手です。

できるだけ仲良く付き合い続けたいという思い。お姑さんによく見られたい一心で、無理をするお嫁さんも中にはいるでしょう。ですが、根の張るプレゼントを購入する前に、ちょっと一呼吸置いてみませんか?

高価なプレゼントを用意するお姑さんには、主に2種類のタイプとして考えられます。

1つは、見栄っ張りな性格のお姑さんです。高価なものを渡すことによって、自分の経済環境であれば高価なものも難なく買えるんだよと、《地位を高く見せたい》という心理が働くのです。

そして、心から相手の喜ぶ顔が見たいと、プレゼントをすることが大好きな性格のお姑さん。立場関係なく、周りにこのような方って結構いませんか?

とにかくプレゼントするということが好きなタイプは、《自分が欲しい=相手も欲しい》という心理が働き、ポンっとお金を出して買ってしまいます。

あなたのお姑さんは、どちらのタイプに近いですか?まずはそこを見極めましょう。直接的に訊くと角が立つこともありますので、旦那さんに聞いてみるのも方法の1つですね。

相手の心理を考えた上でプレゼントを選ぶ

もし前者であれば、下手に同額のものを選ぶことを回避するほうが賢明です。

お姑さんとしては、きっと息子夫婦よりも上の立場でいたいと思っているはずでしょう。見栄の張り合いと思われないように、チープ過ぎず、またゴージャスすぎないものを選んでみましょう。

後者の場合は、あげる行為が好きなだけであって相手のプレゼントには期待していないという人もいますが、自分が相手のためにしてあげたという気持ちから、相手にもして欲しいと感じている人もいます。

こういった場合は、金額よりも気持ちが大事です。お姑さんが気に入りそうなプレゼントの他にも、たとえば花束やケーキなど…ちょっとしたものを添えるなどをすると喜んでくれるかもしれませんよ。