無難だって悪くない、スタンダードなプレゼントをチョイス

結婚してから家族となる義理の母親『お姑さん』。嫁姑という関係は、昔からちょっと緊張感を持ち合わせる間柄です。

お互いに気心の知れないと、どのような物をプレゼントして良いのか悩んでしまいます。ですが、そういう時こそ肩肘張らずに無難を選択しましょう。

お姑さんはどんなものが好きなの?

プレゼントを選ぶ時にまず考えることは「相手がどんなものを好きか」ということ。

相手に喜んで欲しい気持ちがあるからこそ、プレゼント選びにはちょっとした苦労が必要となるでしょう。

ですが友人や家族であれば、普段から気心も知れている分、悩みは最小限で済むのではないでしょうか?

「紅茶が好きなA子には、ちょっと珍しい茶葉とお茶うけのセットを…。」
「お母さんには今年も好きなブランド物をあげようかな?」

などと、相手の趣味趣向を色々と思い浮かべることができます。

しかし、義理の母親であるお姑さんとなるとそうはいきません。あけすけに会話をすることが中々できないと、相手の好みも分かりませんよね。

そんな時に、どのような基準でプレゼントを選ぶべきなのかを検討していきましょう。

好きなものを把握するのって会う機会が少ないと難い…

相手の好みを把握する、これはなかなか難しいものです。

結婚という、人生の一大イベントで関係が結びつけられた義理の家族は、これまでに接してきた実の家族や友人とは独特の距離感を持っています。

学生時代に出会った友人ならば過ごす時間も長く、自分と多少なりとも好きなものが通じあっているのではないでしょう?好みが似ているからこそ共通の話題があり、気さくに話せる間柄としていつまでも縁が続くものです。

ですが義理の家族というものは、旦那さんと結婚したことによってできた関係。

一般的に考えると、旦那さんとは時間を掛けて関係を築き上げて結婚しても、その背後にいる家族まではそれができません。

中には旦那さんの家族と仲良くなる準備期間を経て結婚する人もいるかもしれませんが、大半の女性はそうではないかと思います。

親しすぎないけれど、密接な関係の相手

微妙な距離感を持つお姑さんに対して、どんなプレゼントを贈ればよいのかと悩むのは当然のことです。

普段からよく会う相手ならいざ知らず、年に数回しか会うことのない相手ならば、なおのことでしょう。

「どうすればいいのだろう…?」堂々巡りで考え込んでしまう前に、ちょっと考えを切り替えてみませんか?

自分がまだまだ姑の趣味趣向が分かるほど親しくはないと感じているのでしたら、相手もまたそう思っている可能性があるといえます。

関係性というのは、一方だけの気持ちだけで築かれるものではありません。お嫁さんが悩んでいるように、お姑さんだって悩んでいたりするものです。

気心を知りあうまでは、無難なものでもよい

へたに気合の入ったプレゼントを贈って失敗してしまうよりも、安全策を取る方がお互いにとって最善といえます。

ちょっと無難すぎるかな?という品物でも、お互いの距離がまだまだ縮まっていないのであれば、それで正解です。

趣味が偏ったものを渡すよりも『あっても困らない、あると便利かも』程度のものを選ぶ方が、もらった相手も負担になりません。

無難で手を打つことに気が咎める人もいるかもしれませんが、ちょっと考え方を変えて選択する勇気を持ちましょう。