プレゼントは品物とは限りません

毎年のようにお姑さんに、母の日のプレゼントを贈っているお嫁さんは多いと思います。

60歳のお誕生日とか、何か特別に良いことがあった年などは、特にいつもとは違ったワンランク上のプレゼントを贈りたいと考える方も多いのではないでしょうか?

そんな時は、少し予算を頑張って、旅行のプレゼントはどうでしょうか?きっとお姑さんの思い出に残るプレゼントになるでしょう。

プレゼントする旅のスケジュールをたてて提案してみる

せっかく旅行をプレゼントするのですから、姑さんの行きたいところが良いですよね。

かといって「母の日に旅行をプレゼントしたいので、どこに行きたいですか?」などとストレートに聞いたところで、素直に答えてくれるとは限りません。

「気持ちだけで十分よ。」「そんな高価なプレゼントはいらないわ。」そんな返事が返ってくる可能性もあります。

では、お姑さんに旅行のプレゼントを受け取ってもらうには、どうしたら上手くいくでしょうか?例えば、このようなシチュエーションはいかがでしょうか?

  • プレゼントしたい旅行地への話題をさり気なく振ってみます。
    (興味があるかどうか聞き出せるかも。)
  • 好きな映画や、今見ているドラマを聞きます。
    (ロケ地やゆかりの地などが参考に…。)
  • 好きな食べ物や趣味を聞いてみる。
    (特産品となる地が候補とできるでしょう。)

旅行地や趣向などを聞くことによって、お姑さんの好みが把握できるでしょう。もしかしたら過去に行ったことのある旅行地などで、また行きたいという発言も聞き出せるかもしれません。

情報が集まったら、候補を3つくらいに絞って大まかなスケジュールを立てて、お姑さんにプレゼントの提案をします。

漠然と「旅行」と一言で表すよりは、「具体的なスケジュールをたてた旅行」のプレゼントの方がイメージが湧き、受け取ってくれそうです。

誰と行く旅行にする?

「どこに行くのか?」と同時に「誰と行くのか?」ということを忘れてはなりません。ここのポイントを大事にしないと、お姑さんが旅のプレゼントを受けてくれない可能性があります。

大きく3つのパターンに考えられるでしょう。

  • 1人で参加できるパッケージツアー
  • お舅さんと一緒、夫婦で行く
  • 自分達と一緒に行く

姑さんが1人でどこでも行くような行動型の人であればパッケージツアーでも良いですね。パッケージ旅行ではなく高級ホテルの宿泊券でも喜ばれるかもしれません。

また、お舅さんを置いて旅行できないという場合もあります。仲の良い両親なら特に、2人に対してのプレゼントとして贈っても良いでしょう。

もちろん自分達と旅行も喜ばれるかと思います。その場合は、宿泊先の部屋は別々にしたほうが賢明です。関係が良好なお姑さんでも、24時間親子一緒では、お互いに気疲れしてしまうのではないでしょうか?

旅の準備もお手伝いしましょう

旅行日が近づいてきたら、旅の準備のお手伝いをしてみてはいかがでしょうか?

比較的若いお姑さんや旅慣れたお姑さんであれば心配はいらないかもしれません。もしもお姑さんが望むのであれば、楽しい旅行となるようにお手伝いするのも素敵ですね。

例えば、

  • 出発の集合時間が早い場合など、最寄駅のホテルに前泊させる。
  • 当日の朝、車で送っていく。
  • あらかじめ宿泊先へ荷物を宅配便で送る。

このような手配をしてあげると、旅先での負担が減るでしょう。楽しい旅行のプレゼントになるためには、ちょっとした気遣いも大切です。