マザーゲーム第八話

第七話の終わり方から、第八話はもっと暗い展開になるかと思いきや…ほっこり温かくなるシーンもあって良かったですね。今回も振り返っていきたいと思います。

陽斗はやっぱりママが一番


今回も見どころはたくさんありましたが、何より主人公希子と陽斗の関係性が印象的でした。

第一話からこの親子は終始仲が良く、時折ギスギスした他のママとのやりとりも「希子には陽斗という味方がいるから」とどこか安心して見ていられたのですが、今回はちょっと変化がありました。

前回陽斗が「この学校に入りたい」と言ったことで、お受験をしようを決意した希子。

でも年収250万のシングルマザーとしてなんとかお金を稼がなければならないと、希子は仕事量を増やします。寂しがる陽斗、それに気づかず陽斗のために必死に働く希子。

結局自分たちにとって何が一番大切なのかを考え受験は辞めることになり、二人は改めて一緒にいる時間を大切にしようとします。

親子にとって一番大切なものは何でしょう。お互いは思いやっていても、方向がすれ違ったら意味はなくなってしまう。

ママとしてどうあるべきか、どうしてあげるべきか、世の中のママは常に考えていることだと思います。私も思わずテレビを見ながら息子の寝顔を見に行ってしまいました。

幼なじみ由紀との関係が改善

希子にずっと心を開かなかった頑なな由紀。やっと今回希子と仲直りをして、心底ホッとしました。

まだ借金が残っていて次週も展開がありそうですが…由紀が一番恐れていた事は免れたような気がしますし、希子という友達が改めて味方になったことで最悪の展開にはならないでしょう。

希子に「間違ってる!」と怒鳴られプールに落とされるシーン、その後の涙と笑顔が印象的でしたね。

それから幼稚園で「皆さんに嘘をついていました」と他のママに謝るシーン。いつも冷たい周りのママがあたたかくて、にっこり微笑む由紀と希子。

良かった…人事ながら嬉しくなってしまう場面でした。

意地悪だった聡子の優しさ

それから印象的だったのは聡子の優しさ。あんなに意地悪で希子に退園まで迫っていたのに、少しずつ角がとれてきました。

素直さはないのですが、聡子なりの優しさがじんわりしみるようで、希子にも味方と呼べる人が増えたのかもしれません。

聡子が変わった大きなきっかけは前回の話から。姑に本音を言って子供を守れたことです。その強さが優しさとなって、他人に思いやれるようになるのかもしれません。

「せいぜい体を壊さないことね」仕事を増やした希子にかけた言葉。心配してお店まで見に来たのでしょう、希子にもそれは伝わっていましたね。

ママ友の確執は怖いものですが、いざ味方となったときそれは大きな力になるような気がします。

さて、次週は第九話です。ママたちの今後が気になるところですが、個人的には希子の元夫婦関係(+信之助先生の片思い?)と、毬絵家族の今後が気になります。

お受験の結果も今後の親子関係を左右するかもしれません。次週が待ち遠しいですね。

ABOUTこの記事をかいた人

35歳 主婦ライター 夫と小さな子供と暮らしています。 子育てに奮闘しながらママ友について悩むことも多い日々。 同じ立場のママの皆さんに少しでもお役に立てるような記事を書くとともに私の経験や思いを綴っていこうと思っています。