マザーゲーム第一話

名門幼稚園でのママ友が繰り出すドラマ「マザーゲーム」を観ました。

ママ友を題材としたこのドラマは、共感できる部分も多く「私でもそうするだろうな」と思う登場人物がいる一方で、世の中の一般的なママが普通だったら言えないこと出来ないことを主人公の希子が堂々としてしまう様子を見て、グッと引きこまれてしまいました。

名門幼稚園というママ友戦いの場

物語の舞台は名門幼稚園。登下校に高級車で乗り付けるのは当たり前で、ママたちはブランド服やブランドバックに身を包んで「ごきげんよう」がご挨拶。

ママたちは年収によって影で階級分けをされています。そのセレブ世界に偶然にも飛び込んでしまったシングルマザーの希子が繰り出す物語です。

ドラマだけではなく、現実でもママ友と話す度に少しずつ相手の情報を聞き出して自分と比べることは誰でもすることだと思います。

それはこれから先ここで過ごしていく自分を守るためでもあるからです。

ただこういう名門幼稚園はそれが如実に現れてしまうのかもしれません。私は名門幼稚園とは縁遠いため、ちょっと怖いもの見たさもあります。

誰にでも別の顔がある

第一話なのでまだ全貌は明らかになっていませんが、登場人物たちは幼稚園でママと接する以外にも家庭の状況や悩みがそれぞれあるようです。

幼稚園だと強がっているママも家にいると弱い立場になったり、夫婦仲が良くなかったり…。年収がよくお金があるからといって幸せとは限らない。

ただそれを幼稚園では表に出すことはしないのです。攻撃的な人だからといってもそういう悩みや人間関係が見えてくると、同情心が湧いてきたりするのも不思議です。

実際に人は誰でも他人には簡単には見せない顔を持っているものです。

自分の意見をはっきり言える爽快さ

希子の「はっきり言わせて頂きます」がこのドラマの決め台詞です。

現実的にママ友に意見をはっきり言うことは普通は簡単ではありません。

相手を説き伏せる程の語彙力とプレゼンテーション能力も問われますし、長い目で見て自分の立場を危うくする要素を増やしたくないと思うママが多いからです。

だからこそ幼稚園に入園したばかりの立場の弱い希子が自分が正しいと思ったことをはっきりという様子をみて、感動すら覚えたのかもしれません。

ママ友を題材にしたドラマは過去にもあったと思うし、イメージから暗くてドロドロとしたストーリーを想像していたのですが、このドラマは爽快感が伴っていてとても気持ちよく観ることが出来ました。

このドラマがこれからどう展開していくのか、ママ友との戦いと息子を守る希子の言動も毎回期待して観ていきたいと思います。

ABOUTこの記事をかいた人

35歳 主婦ライター 夫と小さな子供と暮らしています。 子育てに奮闘しながらママ友について悩むことも多い日々。 同じ立場のママの皆さんに少しでもお役に立てるような記事を書くとともに私の経験や思いを綴っていこうと思っています。