マザーゲーム第二話

楽しみにしていた「マザーゲーム」第二話。

名門しずく幼稚園のセレブママの世界に驚いたり、希子の言動にすっきりしたり、息子の陽斗の言葉にほっこりしたり…今回もあらすじと感想を書いていきたいと思います。

元キャリアウーマンみどりの心の闇

第二話でスポットを浴びたのは、元バリバリのキャリアウーマンのみどり。専業主婦になるも、料理ができない、しつけが苦手、夫に理解を得られず、娘にきつくあたってしまう迷える母親です。

仕事を辞め主婦として日々を過ごしていると、社会に認められず置いて行かれてしまったように感じてしまうことは誰もは一度はあると思います。

味方であってほしい夫に冷たくされ「子供なんて産まなければよかった」と感情的になるみどりが印象的でした。

遠足で希子に諭されるもまだ心は開けない様子…それどころか娘が通うスポーツ教室の先生との不倫関係で一波乱あると想像できます。これから注目すべきママの一人です。

希子の敵と味方

この物語には希子の敵と味方がはっきりと分かれています。年収5億3千万のママボス毬絵はなぜか味方、それを取り巻くママたちは基本的にみんな敵、園長先生は味方、担任は敵?(これから味方になるような気がします。)

幼稚園では敵側代表の聡子を中心に希子の退園嘆願書を提出されてしまう程の嫌われっぷり…。その中でみんなに合わせることを約束した希子ですが、芯は曲げず真っ直ぐに日々を生きています。

一緒に暮らす祖父と息子の陽斗は希子の一番の味方。だからこそ希子は頑張れるし、ママたちの戦いのこの物語が明るく感じられるのでしょう。

誰だって身近な人には応援してほしい。元キャリアウーマンのみどりとは置かれた状況が随分違います。そういう意味では希子は恵まれた環境にいるのかもしれませんね。

希子のあったかい料理

希子はデリキッチン「ごはんや」で働く一家の大黒柱。まだ儲けが出てないようですが、謎のお客のアドバイスもありこれからお店も変わっていくのかもしれません。

その希子の作る料理に注目してみました。第一話のランチ会で持ち寄ったのはひじきの煮物。その場で作った即席料理はバター醤油ごはん。

第二話の遠足弁当の中身は具が秘密の真っ白おにぎり。

この庶民的な希子の料理は他のママと世界が違う象徴にもなっているように思います。

まだ小さな息子の陽斗からすると、希子のあったかい料理から愛情をいっぱいに感じているのでしょう。

陽斗の素直な笑顔は見ていても幸せになりますね。

希子の元夫は死んだと嘘をついているようですが、次週は登場するようです。どうやら問題児のような元夫のようですね。

全てのママたちの色んな事情が少しずつ見えてきて少しずつ解決するのかもしれません。次週も希子の言動と登場人物の動きに期待して、楽しみにしたいと思います。

ABOUTこの記事をかいた人

35歳 主婦ライター 夫と小さな子供と暮らしています。 子育てに奮闘しながらママ友について悩むことも多い日々。 同じ立場のママの皆さんに少しでもお役に立てるような記事を書くとともに私の経験や思いを綴っていこうと思っています。