もういい加減にして! 悪口ばかり言ってるママ友

ママ友

「どんなに人間のできた人でも、彼女にかかれば悪い人」こんな経験はありませんか?

いつも人の悪口ばかり言っている人は、粗探しの名人。

もし、相手に悪く言えるような欠点がなければ、わざわざ嘘を捏造してまでよくない噂を流すことも平気でやってのけるのだから恐ろしいですね。

このような人とママ友になってしまった場合、どのように接していけば良いのでしょうか?

彼女が悪口ばかり言いたがる理由

それはズバリ、自分が満たされていないからです。

たとえば、夫との仲がうまくいってなかったり、子供が問題ばかり起こしていたりと、イライラする出来事が多すぎて心の平穏が保てなくなっています。

そのため、はっきり言ってまるで筋が通っていないのですが「私がこんなに不幸なのに、あの人はいつもニコニコしてて楽しそう。許せない」と思いこみ、なんとか足を引っ張ってやろうと悪口を広めるのです。

このような人は、なにか転機が訪れて、自分も幸せだと思えるようになると、人が変わったかのように親切になることも少なくありません。

さんざん悪く言っていた人にも急に友好的に接するようになるので、振り回されるほうはたまったものではありませんね。

なぜ、悪口を言う人は人気者なのか

普通、いつも悪口ばかり言っているような人は敬遠されるものですがなぜか、常に周りに取り巻きがいて、ワイワイ楽しそうにしている。

子供たちの世界でもよく見られる光景ですよね。

これは、決してその人が好かれているわけではなく、機嫌を損ねれば今度は自分が悪口のターゲットになるかもしれないので、ご機嫌取りのためにそうしているのです。

集合をかければすぐに人が集まるのも「その場にいない人が悪く言われる」ということをみんなよく知っているからなのですね。

なんとも不毛な関係としか言いようがありませんが、自分が嫌われれば子供にまで影響が及んでしまう可能性もあるため、内心イヤイヤながらお付き合いしている人も多いです。

特に、母親同士の関係がそのまま子供同士の関係になりやすい保育園・幼稚園~小学校低学年の頃は、こうした関係でつながっているママ友は少なくないでしょう。

子供への悪影響

確かに、悪口を言う人と仲良くして「この人は自分の仲間」と思わせておけば自分や子供の地位はひとまず安泰かもしれません。

しかし、そんな母親たちの様子を間近で見ている子供たちは、一体どう思っているのでしょうか?

悪口を言ったり、それに迎合してしまう母親の姿を「みっともない」と思える子供なら問題はありません。

でも、まだ真っ白な状態の子供の心は、簡単に周囲の環境に塗りつぶされます。

そう。このような環境を日常茶飯事として育つ子供は自分も同じように悪口を言ったり、それに迎合する子になりやすいのです。

母親たちの関係が、そのまま子供同士の関係に反映され、本来は対等であるはずなのに、親分・子分となってしまうケースも多いですね。

うまくお付き合いするには

悪口の好きな人とうまく付き合っていくには、つかずはなれずの距離を保つことが大切です。

「嫌な人」だからといって、無視をするのはよくありません。

反感を持たれればまず間違いなく悪口のターゲットにされてしまいますからね。

ただ、もし自分が他の誰かの悪口を聞かされても、それに反応しないこと。ひたすらこの姿勢を貫いてください。

何を聞かされても決して同調せず「ふ~ん」「へ~、知らなかった」と、いかにも興味なさそうにかわしていくのです。

もちろん、反論も必要ありません。ただ、ひたすら無関心を貫く。

そうすれば「あの人もそう言っていた」と知らない間に共犯にされることもないし反応がつまらないので、だんだん悪口を聞かされる回数も減っていきます。

まとめ

困った人には、感じの良い挨拶だけして、深く関わらないのが一番です。

でも、心が荒んでいる人にとっては、何が地雷になるか分かりません。

運悪くターゲットになってしまったら、これまた無関心を貫きましょう。

何を言われても涼しい顔をしていれば「困らせてやろう」と思っている相手にとってはつまらないし、ごく一般的な常識を持つ他の人たちはちゃんと分かっているので必ず状況は変わっていきます。

ABOUTこの記事をかいた人

主婦兼ライターの藤村華子です。 自分自身、思い通りにいかない子育てに悩みつつ、毎日奮闘しています。ママ友関係でもいろいろ……。 そんな経験を生かしつつ、役に立てるような記事が書けたらいいなと思っているので、どうぞよろしくお願いします!